身内10人で鍋を囲む

ご当主様が、年をまたいで体調を壊していましたので、お正月に予定していた鍋大会を昨晩開催。

朝早くから4号を連れて墓参り→西宮戎神社→門戸厄神を回りました。
開門神事。福男選びで駆け抜ける境内では陶器市が開かれています。▼



「まぁ可愛いわねぇ・・・」「こんなに小さかった・・・」「お母さんは何年たっても綺麗わ・・・」
身内しか関心のない会話が弾みます。綺麗なお母さん、息子6歳、娘3歳頃の写真も出て来ました。

歳は取りたくないね

予約時間に行きましたが、よく流行ってる歯科医院で持参した本を読みながら治療を待つ。

レントゲン写真を見ながら先生の説明を受けました。「良い被せ物が、入ってるね。でも外れたのは虫歯が原因。もう一つはね・・・う~ん」「厄介そうですか」「まぁともかく虫歯から治療しましょう」
「写真では歯の根っ子が膿んでるように思いますね」先生は優しく言うけど。早速ネットで調べて自分で病名を「歯根のう胞」に決めました。暫くは、歯の治療に専念します。先生、痛くしないでね。

サクラ咲いた

昨日、1号が中学受験でした。本人にとっては生まれて初めて自分で自分の進路を決めた日と言っても過言ではないでしょう。家内は1週間前、北野天満宮のお札を手渡しています。「孫が合格しますように」

入試直前に大変お世話になったT先生にお礼の電話を入れると発信音と同時に電話に出てくれました。
「それは良かった。おめでとう」手元に携帯を置き気を揉んでいてくれていた気遣いが嬉しい。
1号が、生まれて初めて来店した時の写真が手元にありました。これからは自分の足で歩くのです。

ショールーミング


