風を切る

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2014年 10月 07日 ( 1 )

ネットの記事から

「御嶽山の噴火でぎょうさんの人(多くの方)が、亡くなってほんま気の毒に。富士山も爆発するんちゃうやろか」「あんた、何言うてんのん、目の前に六甲山があるやないの」「昨日寒い思たら、今日は暑いし」
店先で、大阪のおばちゃん達が、大声で真面目に話している立ち話が、嫌でも耳に入ります。

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 闘病中に読んだ心理学者のユングの本に
「人生は山登りに似ている。登った限りは降りなきゃいけない。登りっぱなしのことを遭難したという」


武田鉄也さんが、20年もの長きに渡り「うつ病」からやっと立ち直った自身の経験を壊述されている記事が、目に留まりました。「心理学者の本に救われた」と、あります。(その一部を切り取っています)

最近、「今、自分はうつ病である」と、言う方と話しました。曰く「原因は長年に渡る親の介護」
長く生きていますが、「自分がうつ病である」と、はっきり聞いたのは始めてでした。第一、自分が鬱状態であることが分り、話の流れでも他人である僕にどうして、そのような事を言うのかを疑問に感じた。
確かに言動は正常に理解出来る範疇をいささか超えていた。心療内科に通院中と仰っていた。

読書の中で自身の価値観を見出す人、宗教に身を委ねている人、ジム通いで汗を流している人、カラオケで憂さを晴らす人、、、僕の場合、日頃のモヤモヤはトキメキの孫に癒されているように思います。(笑

誰しも漠然とした不安を抱えながら日々生活を送っているように思います。
店先で話していたおばさん達も御嶽山の噴火から富士山の爆発を真剣に憂いていたようにも聞こえる。
抱えるストレスのキャパシテーを超えると鬱のスイッチが入るのかどうか、僕には分りませんが。

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by kazewokiru | 2014-10-07 14:36 | 日々の雑感 | Comments(6)

特技「余計な一言」      職業「街の自転車屋」since1985


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