2011年 10月 23日
今朝のルソンの壺は「ご用聞き」
今朝も早く目覚め雨上がりの爽やかな風を体感しながら散歩に出掛ける。
散歩から戻り、いつものようにパンとコーヒーの朝食。TV画面は「ルソンの壺」を放映中。
ご用聞きで生き残りを図る街の酒屋さんの奮闘ぶりを放映していました。
こちらは、まだ頭が回らず深く考えるのは辛い時間帯。
酒類販売の自由化、制度改革により廃業が相次ぐ酒屋さんの中、全国175の老舗が
加盟し年間36億円を売り上げている。
世の中の高齢化に伴い過疎化しつつある町に密着した宅配サービスの提供が、成功している要因の一つに挙げられる。
ご用聞きの宅配システムを作った堀田氏がノウハウを熱く語っておられます。
「この世の中、インターネットとか色々あるけど、やっぱりフェイス ツゥ フェイス・・」
ご用聞きですから届けるものが無くても訪問する。商売の基本が取り上げられる時代。
散歩から戻り、いつものようにパンとコーヒーの朝食。TV画面は「ルソンの壺」を放映中。
ご用聞きで生き残りを図る街の酒屋さんの奮闘ぶりを放映していました。
こちらは、まだ頭が回らず深く考えるのは辛い時間帯。
酒類販売の自由化、制度改革により廃業が相次ぐ酒屋さんの中、全国175の老舗が
加盟し年間36億円を売り上げている。
世の中の高齢化に伴い過疎化しつつある町に密着した宅配サービスの提供が、成功している要因の一つに挙げられる。
ご用聞きの宅配システムを作った堀田氏がノウハウを熱く語っておられます。
「この世の中、インターネットとか色々あるけど、やっぱりフェイス ツゥ フェイス・・」
ご用聞きですから届けるものが無くても訪問する。商売の基本が取り上げられる時代。
by kazewokiru
| 2011-10-23 09:21
| 日々の雑感
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