2011年 10月 01日
10月1日 最初のお客さん
シャッターを開け商品を外に並べるのが、朝の仕事。リズムがあって途中でお客さんが来られるとこの作業を中断。顔には出せませんが、内心は不機嫌。お客さん、御免なさい。近所の小学校で運動会。テンポのある音楽と歓声が聞こえる。今日は、運動会日和。 今朝も外に商品を並べていると来客。申し訳なさそうに「すいません」「いえいえ」作業をしながら「今日は運動会ですね。僕らの子供の頃は嬉しくて、前日は眠れませんでした」
「どうなんでしょうね、今の子は、、」お客さんの表情で何を言わんとしているのが読み取れた。「そうですね。僕らの子供の頃は、みんなが貧しい時代でしたから。だから、、」と言いかけると「そうですよ。そうなんですよ」と言葉を重ねられる。思いは同じだったのかどうか不明。三脚を片手に多くの家族連れが嬉しそうに行き交う。ようやく秋の到来ですね。
「どうなんでしょうね、今の子は、、」お客さんの表情で何を言わんとしているのが読み取れた。「そうですね。僕らの子供の頃は、みんなが貧しい時代でしたから。だから、、」と言いかけると「そうですよ。そうなんですよ」と言葉を重ねられる。思いは同じだったのかどうか不明。三脚を片手に多くの家族連れが嬉しそうに行き交う。ようやく秋の到来ですね。
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小肥り
at 2011-10-02 04:49
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我が街でもきっと運動会、やってるでしょう。
今はむやみに子供にカメラを向けられないのですね。個人情報を保護するとかで。
ましてや、父兄でもない身。憚られます面白くない時代になりました。
今はむやみに子供にカメラを向けられないのですね。個人情報を保護するとかで。
ましてや、父兄でもない身。憚られます面白くない時代になりました。
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kazewokiru at 2011-10-02 09:55
by kazewokiru
| 2011-10-01 10:13
| 日々の雑感
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Comments(2)