2011年 09月 30日
作業を一緒にしてみたい
午後からの降水確率60%・・雨が上がると一気に秋が到来の予報。この際信じましょう。 「人の一生は重き荷を負うて遠き道を行くが如し」徳川家康の遺訓。暑い初秋でした。 作業をちらっと見ているとドンドン引き込まれて最後まで見てしまいますね。僕も電柱によじ登ってみたくなります。真夏でも長袖、ヘルメット、ゴムのついた軍手、鉄板敷きの作業靴、鎧をまといサウナで我慢している感覚。おぉ、、この作業員さんは素手で電線掴み。 「神輿に乗る人担ぐ人、そのまた草鞋を作る人」役割分担が決まっていてこそ安心して作業も捗ります。「光ケーブルの引き込み作業で今日もこの辺りをウロウロします。目触りで申し訳ありません」ヘルメットから汗が滴り落ちていました。作業2日目の風景。
「工事中」という環境は特別ですから。電柱の上もさることながら道路に穴あけてガス管や水道管を交換してるでしょう。あれがいいんですよ。身長よりも深い穴だと必ず立ち止まって見ます。
ロードソーなんかでアスファルトをちょん切ってるのを見ると自分もやってみたい。道路をズタズタに切り刻みたい。それが駄目なら片側交互通行の交通整理でもいいか。
補助動力付きの自転車は欲しいなあ。
ロードソーなんかでアスファルトをちょん切ってるのを見ると自分もやってみたい。道路をズタズタに切り刻みたい。それが駄目なら片側交互通行の交通整理でもいいか。
補助動力付きの自転車は欲しいなあ。
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kazewokiru at 2011-09-30 14:44
小肥りさんへ
最近の道路工事は、周辺住民や通行車両への配慮で穴ぼこの周りを養生して水巻いて竹ぼうきで土砂が散らないようお掃除しながら。
電動自転車は、上り坂では俄然威力を発揮します。
小肥りさんの現場到着までの力強い味方になりますよ。
最近の道路工事は、周辺住民や通行車両への配慮で穴ぼこの周りを養生して水巻いて竹ぼうきで土砂が散らないようお掃除しながら。
電動自転車は、上り坂では俄然威力を発揮します。
小肥りさんの現場到着までの力強い味方になりますよ。
by kazewokiru
| 2011-09-30 11:09
| 日々の雑感
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