風を切る

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育毛剤を頂戴した

    昨日の朝、某氏のブログにコメントを書き込んでいると近所のK翁86歳がご来店。
    やむなく書き込みを中断して、翁の近況などをお聞きしました。
    ご講話の内容は、いつものように現職時代の話から奥様、ご子息の暮らしぶり。
    
    「耳が遠くなったので、人の話は意識を集中して聞くように心掛けている」
    来店される同年代の方々の中では話のキャッチボールが出来る方です。
    とは言っても、殆ど僕のような若輩者の話は耳にしておられませんが。(笑
    

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    K翁は、61歳で退職されて以降は自称百姓。もう25年、その生活が続いています。
    時々収穫した野菜を届けて下さいますが、昨日は「育毛トニック」のプレゼント。

    「あんたはテッペンが、寂しそうやからコレ使いなさい」と手渡されました。
    失礼ながら86歳にして、このユーモアと心配りには一考しました。

    誰しも今の暮らしが、いつまでも続くはずはありません。
    大先輩と接する度、自分の先読みをしてしまいがち。
    店をしていなければ、多くのお年寄りと話す機会には、なかなか恵まれないと思う。

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by kazewokiru | 2016-02-26 09:00 | 日々の雑感 | Comments(6)

His name is コロン.

      我が家では、子供たちが小さな頃から常時2~3匹の犬と同居しております。
      息子宅にもミニチュアダックスが2匹居ます。
      そして、この度娘宅にも新しい家族が増えました。

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      現在、生後約2ヶ月で1,5kg シーズーとポメラニアンのmixオス犬です。
      
      mix犬は、最近人気がありますね。値段も純血種と比べ高価なのもいるようです。
      かなりのペットショップを巡り巡ってこの"コロン"に決めました。
      3号のマラソン大会のご褒美に当初は『うさぎ』を買う(飼う)と言ってましたが、
      どういうわけか、犬になりました。動機が不純です。

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      娘の住むマンションでは、散歩帰りのためにペット専用の足の洗い場があります。
      エレベーター内では、抱っこが義務付けられていますので、大型犬は無理。

      週末に用事があるのでコロンを預かるようで、2人+1匹の世話が増えました。
      これから家族の一員としてブログに時々登場しますので宜しくお願いします。

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by kazewokiru | 2016-02-23 10:00 | 家族紀行 | Comments(6)

仕事上で学べる事

           仕事をしながら、ついつい人間観察をしています。
           人は十人十色、千差万別。だから面白い。

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     何故、思考を巡らせる事が出来るのか。何処で、卓越した素養を身に備えたのか。
    「育てたように 子は育つ」「親の背を見て 子は育つ」「子は 親を映す鏡」と言う。
    
    親の躾、生活環境に起因しているのは否めませんが、果たしてそれだけでしょうか。
    良くも悪しくも様々な家族関係までも垣間見ることが出来ます。自分の事はさておきですが。
    単なる興味本位ではなく「人の振り見て我が振り直せ」を、生かせたらと思います。

    今朝、留守番電話に録音時間19秒のメッセージが一件入っていました。    
    「●x学校0の母です。昨日は、息子が大変お世話になりました。
    息子にお金を持たせますので、帰校時になりますが宜しくお願い致します」
の様な内容でした。
    
    タイヤが破裂して来店したのは午後6時。所持金ゼロ。留守電は午後6時45分に入っています。
    当店から自宅まで50分と聞いていましたので、o君は帰宅するなり母親に経緯を言い伝え、
    それを聞いた母親は即座にお礼の電話をして来られた事が、容易に推察出来ます。

    弱い立場にあると自認している業者ですから、このようなご連絡は意が通じて嬉しく思えます。
    私は、やや感情移入しやすい傾向にありますが、仕事をしていて学ぶ事はまだまだありそう。

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by kazewokiru | 2016-02-18 09:00 | 輪談 | Comments(2)
     バレンタインデーの贈り物。娘と孫の合作手作りチョコレートを朝から口に運ぶ。

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    4号は土曜日に「生活発表の会」(お遊戯会)催しがあったので、昨日は振り替え休日。
    終日子守りで預かりました。朝からハイテンション。何処かへ連れて行ってとせがまれる。
    仕事用の車がオイル交換の時期でしたので、子供の遊戯部屋があるデ―ラ―へ出向くことに。
    
    デーラーに着くなり担当のT君が「お久しぶりです」小走りで私の元に笑顔で駆け寄って来た。
    仕事上の笑顔であっても従業員の顧客への接し方、物言いはいつも心地良く勉強になる。
    4号はちょこんと椅子に座ってブランケットを掛けてもらい温かいココアを飲んでいました。
    整備を終え、最寄りの駅まで3号を迎えに。定刻通り駅の改札から大きな鞄を下げて出て来た。

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    昨日出向いた某所で、久しぶりにM君に会った。昨年、次男が生まれたと言う。
    「変わりないか?」と差し障りのない挨拶をすると、「大変な出来事がありました」    
    堰を切ったように話し始める。私の来訪をずっと前から待っていたのかのように。
    
    「昨年、次男が誕生したのですが、重度の障がいを持って生まれて来ました。
     出生前診断でも分らず、生後既に3度も大手術を受けています」


    とても重い話で私の守備範囲を遥かに超えています。
    それでも私の考えを求めているように感じ、傾聴だけでは済まされないと思え、
    私自身にもある理不尽な経験などを織り交ぜ話す事が、彼に響くものではないとは分りつつ
    言葉を選びながら2時間ほど会話。頭に浮かんだ3冊の本を勧め後にしました。
    新しい家族と正面から向かい合い、どこか吹っ切れた顔に覚悟を決めた父親を見た様に思う。

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by kazewokiru | 2016-02-16 12:09 | 日々の雑感 | Comments(2)

マラソン大会の応援に

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     昨日は、早起きをしまして3号の通う小学校へマラソン大会の応援に出掛けました。
     学校へ向かう途中、大勢の中学生が歩いています。どうやら高校受験日。
     「昨年は100名の募集に対して700名の受験者」と受験者が言ってた。今年は10,7倍。

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     保護者に気合が入り切り過ぎて、ちょっと家を早く出たもので現地到着は一番乗り。
     ここのグランドには見覚えがある。約25年前、息子が、中学生の頃に野球の応援に来た。

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     9時に生徒がグランド入り。その頃には大勢の保護者が集まっています。ジジババは私達だけ。
     1年生は4クラス140名ですが、1クラスがインフルエンザで休校のため3クラスが参加。
     大会前、先生から諸注意、簡単な柔軟体操を終え、男女約50名ずつに別れてスタート。

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     観客席から立ち上がり若い保護者から黄色い声援が響きます。寒いけど熱い光景です。
     グランド1周300mx3周=900m 3号は4分24秒で駆け抜けて2位。ババさんは大喜び。

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     準優勝のご褒美は「好物の焼肉と自由に過ごせるお泊り」 頑張って走りました。

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by kazewokiru | 2016-02-11 10:48 | 家族紀行 | Comments(4)
    「姜尚中」の語り口には引かれます。氏のような話し方の出来る柔らかな人になりたい。
    私の場合、物静かで穏やかな語り口とは程遠く、気付けばいつも捲し立てている。
    手元の雑記帳に挟んであるO先生からもらったメモを思い出しては時折目を通しています。
    
    ●初対面で話す事 自己開示 相手の事を受け止める 天候ではその後の会話が続かない
    話を弾ませる表情しぐさ 沈黙、内容が限られている 会話発展の業 仕草の達人
    目つきへの字の口 頬ずえ 鼻に触れる仕草 驚き、喜び、尊敬の印象を与える
    目を見開く、喜びの口角を上げる、目を大きく見開く 同庁動作 座る位置と場所


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    メモの中に「自分をさらけだすのではない」とあるけど話し込むと、自分の内なる制止を聞かず
    引きも切らず全てさらけ出しているのに気付きます。(むしろ話さないと分らないの裏返し)
    姜さんは、自分の考えている事の80%しか話さないと言う。相手に余韻を残す事でしょうか。

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    先日の事。某メーカーの営業さんが、新入社員と一緒にやって来まして、
    営業Y君 「社長、営業の心得を教えてやって下さい」 
    社長 「高いで(笑)、こっちが教えて欲しい事を尋ねるな」
    新人S君 「社長はお客さんと話す時何に注意をされますか?」
    社長 「言って良い人悪い人 言って良い時悪い時 言って良い事悪い事」(田中角栄の名言)
       「人のことを配慮することが、習慣づけられた人間になる」(日野原重明の言葉)   
            ▲これをネタに約30分程タメ口で喋りまくる・・・
    社長 「何が言いたいかと言うと、商売は「心」や。相手にグサッと突き刺さる営業技術や。
        要領の良いヤツは直ぐに見透かされる。心のこもった、お取引を心掛けることやな」
    S君 「社長は自転車が好きで御商売をされているのですか?」 
    社長 「嫌いやないけど、行きがかり上こうなっただけで、何をやっても一緒やと思うで」
    
    妙味ある商いは何年経ても会得できるものではありません。とても新鮮なS君でした。

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by kazewokiru | 2016-02-08 12:58 | 日々の雑感 | Comments(2)

頑張ってる人たち

        少子化の中にあっても当地域には、半径1km内に小中高が点在しています。
        また、少子化だけにお子さん一人に傾ける教育熱も高いように感じます。

        二人の子供達に目一杯に傾注した頃を懐かしむ昨今ですが、
        今は、やや力不足ながら外野席から孫達に声援を送っています。

        目を瞑って石ころを投げれば、歯医者、コンビニ、整骨院、美容室や
        学習塾に命中する程、これらの業種が当地域にあっても乱立しています。

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     私立の中学受験を終えた頃から、新聞折り込みチラシが一斉に入り目に留まります。
     費用対効果が、見込まれるのかどうかは二の次で、先ずは生徒募集を行うのがこの時期。
    「子供達の目線で子供達に向き合っている」懇意にしている塾オーナーの姿勢は変わらない。

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     昨日は節分でした。今朝、店のパソコンを開くと娘から画像が届いています。     
     冷凍食品、インスタント食品の類は食べさせない事を自負している娘は、
     出来合いの巻き寿司を買わずに手巻き寿司を子供達に作らせ食べさせている。

     朝6時に起きて、2人の朝食とお弁当作り。2人を園に送りパート勤め。
     パートを終え園まで迎え、、寝るのは深夜。この繰り返しが、ウィークデーのサイクル。
     どんな親になるのやら心配でしたが、親馬鹿ながらコツコツよくやってると思う。
     母親依存もあるけど、時々家内は褒めている。依存しなくても応援するでしょうけどね。

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by kazewokiru | 2016-02-04 14:37 | 日々の雑感 | Comments(8)
         朝食を摂っていると、娘が電話で母親に尋ねている。
         「お父さん、今日は休み?」「先週、雨で休んだから、お父さん今日は仕事」
         所用のため行けない自分に代わり、私に3号4号の迎えを頼んでいる様子。
         2時半に4号の幼稚園、3時に3号が着く駅。優しい母親が可愛い孫を迎えに行く事に。

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           昨年の卓上カレンダーの黒い型紙を再利用してPOPを作成。
           値段以外は、何が書いてあるか分らないけど、、、。

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        先日、「団塊スタイル」に五木寛之氏がゲスト出演されていました。
        「養生」「他力」をテーマに話されていたので触発されて読み返しています。
        幅広い読者層にあって、最も多いのが団塊の世代であると述べておられた。

・・・努力しようと何度も決意しながら、三日と続かないときもある。また逆に、自分でも驚くほど頑張れるときもあるものです。そういう本当の「やる気」が体の奥底からふつふつと湧いてくるとき、それこそが私の言う<他力の風>が吹いてきたときです。・・・自分で自分に感心するくらいに一二十パーセントの力を発揮できたとき、そのときこそが見えない<他力の力>がさしたときではないか。・・・どれほど努力しても失敗ばかりする時期もある。そういうときは、「う~ん、どうも他力の風が吹いていないようだな」と、自分を責めたりせずに首をすくめていればよい。・・・「わがはからいにあらず」そうつぶやいてみるのです。・・・『他力』<他力の道もまた難(かた)きかな>の項目より抜粋

     「わがはからいにあらず」これは法然上人の弟子親鸞上人の言葉ですが、
     「人事を尽くして天命を待つ」努力なくして「他力の風」は吹かないとも言えます。
     これまで路頭に迷うことなく、何とかやって来れたのは自力だけではあるまいと思う。

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by kazewokiru | 2016-02-01 12:02 | 日々の雑感 | Comments(6)

特技「余計な一言」      職業「街の自転車屋」since1985


by kazewokiru