風を切る

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         家内の心の友フミちゃんは、当ブログに何度か登場頂いております。
         否が応でも月日は流れ、、、ご主人を見送られ早や3年が過ぎました。
         こちらに居られるお母さんの元へ今年2度目の帰省中です。

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        フミちゃんの好きな焼肉を囲んだ後、お決まりのカラオケに同伴しました。
        お酒が進むにつれ早世されたご主人の思い出話に盛り上がります。
        世の中の難題に、独りぼっちで立ち向かうのが辛い時があると零しています。
        それでもこの気楽さは何物にも代えられないと言えるようになった。(笑
        もう後戻りが出来ないやるせなさは、痛いくらいに伝わって来ます。
        
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  ご主人は長らく単身赴任を繰り返し、その職責から解かれた後に早期退職をされています。
  ようやく我が家で悠々自適の生活に入った矢先の出来事でした。
  その事実を受け入れるのに1年余りを要したと言う。胸中を他人が計る事は許されません。

  人の数だけ有る人生模様。だんだん歳を経るにつれ身近にも多く見聞きするようになりました。
                     
                           ▼今朝の散歩道。吐く息が白い。
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by kazewokiru | 2015-11-28 14:40 | 人間観察記 | Comments(6)

甲山森林公園へ

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        店が定休日+学校が祝日で休み=2人で紅葉が始まった甲山森林公園へ

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     六甲山の東、甲山(標高309.4メートル)の大部分とその山麓に広がる森林公園。
     家族連れや中高年のハイカーで賑わっていました。

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        ▲
【時計広場】正面入口から「みどり橋」を渡った左手にあり、文字盤は直径5.5メートルで、
      サクラの花の石張り模様になっています。
【愛の像】彫刻家の新谷秀夫作。国内では数少ない白大理石で地上8.6m(台座4m、作品4.6m)。
      台座はポルトガル産赤御影石で「愛」の文字作品は山口県産白大理石です。
【笠形噴水】中央休憩広場にあり、噴水幕が傘のように見えます。 (HPからコピペ)
        
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   幾つまで一緒に出歩いてくれるか分りませんが、「何処かへ連れて行って、、、」と、
   言って来る間は、こちらの時間をセーブして思い出作り。いつも遊んでくれて有難う。

      噴水の向こうには甲山。女の子らしく椿の花弁を浮かべました。

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by kazewokiru | 2015-11-24 09:47 | 家族紀行 | Comments(4)

大切なお友達

    蒼い頃から40年来、同じ時間を過ごし、素性の知れ合った者同士5人が集まりました。
    59、62、69、71、72歳の5人は、全員現役。皆さん見た目だけはマイナス5歳。

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     誰が言い出したのか、数年前から5人で定期的に集い、宴を重ねています。
     5人には一馬力で未だしぶとく生き残っていることが、共通のベースに有ります。

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       居酒屋でお腹一杯食べて呑んで、カラオケスナックへお決まりのコース。
       時代 夢芝居 愛讃讃 川の流れのように 東京 ふるさと 雨のヨコハマ
       ふりむけば日本海 for you 夢芝居 北の旅人 ・・・♪ たくさん歌いました。
       
       今週末、家内の友達からご指名を頂戴し、喉の調子を整え直して再出陣です。
       
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by kazewokiru | 2015-11-19 11:16 | 日々の雑感 | Comments(2)
         還暦を過ぎた頃から、年相応に身支度を考える機会が、
         多くなって来たように思う。不思議な感覚です。
         同業の先輩方からも、それに類した話を耳にします。
         Mさんは、「店のエアコンが壊れたけどどうしよう?」
         Uさんは、「店のテントが破れたけどどうしよう?」
         
         お二人の言葉の裏には、
         「店の跡を継いでくれる人が居ないし、後何年仕事が出来るか分らない。
         かと言って、エアコンもテントも必要」が、隠れています。

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         昨日も通っている同い年の歯医者さんとの会話では、
         「取り合えず65歳まではと、ぼんやりと考えるようになった」
         「先生、何を無責任な事を。患者さん達はどうするの?」

     私を含め、我々の年代は、多かれ少なかれ「自らの引き際」を考える頃でしょうか。
     跡を継いでくれる人を育てなかったツケが回って来るのは必然です。
     また一方では、物販の先行きには暗雲が立ち込めており、跡継ぎを求めないのも頷けます。

        「技術が有るから、いつまでも働けて良いですね」 時折り励ましを頂きながら、
        私は数年前から「もうあと10年」と、毎年宣言し続けています。(笑
        明日は、「仕事を辞めることは、考えた事は一度も無い」と言われる大先輩達との
        1ヶ月早い『今年の反省会兼忘年会』 集う皆さんはお元気で励みになります。

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by kazewokiru | 2015-11-17 16:29 | 日々の雑感 | Comments(0)

道路交通法改正>その後

    例年なら店では火入れ式の時期ですが、今年は暖か。同じ事を記しますが、まだTシャツ。

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本年6月1日から道路交通法が改正され、特に中高年の方々からは頻繁に指摘されるようになりました。

          1.信号無視
          2.通行禁止違反
          3.歩行者専用道での徐行違反等
          4.通行区分違反
          5.路側帯の歩行者妨害
          6.遮断機が下りた踏み切りへの進入
          7.交差点での優先道路通行車妨害等
          8.交差点での右折車妨害等
          9.環状交差点での安全進行義務違反等
          10.一時停止違反
          11.歩道での歩行者妨害
          12.ブレーキのない自転車運転
          13.酒酔い運転
          14.安全運転義務違反


違反行為を3年間のうち2回以上摘発された自転車利用者は、公安委員会の命令を受けてから3ヶ月以内の指定された期間に「安全講習」を受講する義務が発生。安全講習とは、自分の自転車運転の危険性を自身に気づかせ、自主的に安全運転を行うよう促すものです。 講習時間は3時間、講習手数料として5,700円(標準額)の支払いが義務付けられています。


兵庫県下では全国に先駆け「保険加入の義務化」が、10月1日より施行になり、保険加入への関心も増えて来ました。本来なら若い世代に加入を即したいのですが、法改正同様に中高年の加入依頼者が殆どです。

    「法の不知はこれを許さず」 知らなかったでは許されない。知らない事は罪になるのですよ。

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by kazewokiru | 2015-11-15 12:20 | 輪談 | Comments(4)

またまた中古車作り

        毎年の事ですが、秋風と共に私達の業界も冷え込んできます。
        体感温度はヒンヤリとしていますが、今日もTシャツで奮闘中。

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        頼まれていた中古車を作るため外で作業をしていますと、
        優しいおばちゃんが声を掛けてくれます。
        「若いねぇ、、Tシャツで」
        「動いてると暑いので、、、男性の更年期かも」
        「えらい年取った更年期やなぁ」
        おばちゃんは、一言多い僕の上を行く。
        
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        4時間掛かりで綺麗に完成しました。
        これを見て「元手要らずのボロ儲け」と、また誰かに言われそう。(笑

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by kazewokiru | 2015-11-11 09:00 | 輪談 | Comments(4)

笑えない世間話2話

     奥方の首と肩が、ようやく右方向へ15度くらい回るようになりまして、
     買い物がてら久しぶりに外に出ました。お口は滑らかですが、全快までもう一息。

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       お昼にハンバーガーを頬張りながら、奥方のお話に耳を傾けました。
       
       奥方 「Kさんの奥さんが、最近白内障の手術を受けたんだって」
       亭主 「それで」 ・・・モグモグ・・・
       奥方 「鏡を見たら、怖いぐらいにハッキリ見え過ぎて、御主人に尋ねたみたい」
       亭主 「何を」   ・・・モグモグ・・・
       奥方 「私、、こんな所にこんなにシミがあった???
           聞かれた御主人は10年前からあったと、真顔で答えたらしい」

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       根菅治療2日目。
       患者さんの痛さを和らげるために世間話をしながら治療は進みます。
       
       患者 「医師会は、迂回融資とかややこしい政治献金が、これで2度目ですな」
       先生 「医師会の会費は月に●0万程払ってる。元締め、県、市にそれぞれ。
           今やったら開院するには入会費●00万円ほど要るみたい」
       患者  ・・・口を開けたまま・・・「うんうん」
       先生 「市から、古くなった医師会館を建て直して一部を貸して欲しいと言われてる。
           市が建てて、医師会が借りるなら分かるけど、逆ですわ」
       ・・・治療が痛いので、話を中断し麻酔薬を2度注入・・・治療時間1時間半。

  その後、家に戻って散髪に行きました。ソワソワし出していますので、これからお散歩です。

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by kazewokiru | 2015-11-10 09:00 | 日々の雑感 | Comments(4)

今日の昼食

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        一日毎に紅葉が進んでいます。▲▼本日もまだTシャツでお仕事。

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       家内が、どうやら寝違えた様で首から肩にかけて激痛のため動けません。
       十数年前にぎっくり腰で唸ってた事を思い出しましたが、それ以来。
       「お父さん、さっき鎮痛剤飲んだけど、痛みが引かない」 僕に言われてもなぁ、、。
       女性は、男性に比べ病や痛みには強い様に思えますが、痛いモノは痛い。

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       朝は用意されているから食べる。お昼もお弁当があるから食べる程度。
       休みの日などは、朝食べてから夜まで何も食べないし欲しくない。
       その割に体重が、益々増加傾向にあるのが不思議。代謝が悪いのでしょう。
   
       仕事の日は、欲しくなくても昼食を摂る習慣だけはあるもので、
       近くに出店したたこ焼きえびすで出前を取りました。(先述の訳でお弁当なし)
       焼きそば1つ@500では申し訳ないので、大盛りミックス@700を注文。
       すると届けてくれたバイトのお兄さんが「いつも自転車直してもらってすみません。
       店長から、たこ焼きをサービスにお届けするように言われました」
       大盛りを見ただけで「こりゃ食べられないわ」と思ったけど何とか胃袋に納めました。
       たこ焼きおまけのお礼にチラシ掲載とリンクを張っておきました。店長、ご馳走様。

      
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by kazewokiru | 2015-11-07 13:08 | 日々の雑感 | Comments(4)

ユキちゃんと立ち話

         目の前の公園の紅葉が進んできました。
         店内からカメラを向けているとユキちゃんが通りました。

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       ユキちゃんご家族は、彼女が小学校の頃からのお客様です。
       ひ弱でやや決断力に乏しそうな印象は子供の頃から変わらない。
       
       今は一児の母で、近くにある小学校のオープンスクールの帰りでした。
       「男の子は、何をしてるのか分らない」の会話から立ち話が始まりました。
       
       「40歳を過ぎると、親の気持ちがとてもよく分かるようになった」
       「50過ぎたらもっと分るよ。その頃には自分の老い先もボンヤリと意識するようになる」
       近くに居られるご主人のご両親、自分の両親との接し方、、、その他。
       小学校に通ってたユキちゃんと、もうこんなディープな話をするようになったとは。
       父親目線で話し込んでいたけれど、昔のイメージが払拭され妙な安心感を得る。

       「昔、おばさん(家内)に会ったのは、おばさんが今の私の年の頃。お元気ですか?」
       「あぁ、、親の世話と孫の世話と犬の世話で動き回ってる。今頃は狭い庭の手入れ」
       「おじさん、いつまでもお元気でお店やっててね。また来るわね」
       立ち話の終盤、娘目線に変わり行く心遣いに気付かされました。

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by kazewokiru | 2015-11-05 12:56 | 人間観察記 | Comments(2)

特技「余計な一言」      職業「街の自転車屋」since1985


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