風を切る

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宝塚『AMORE ABELA』

      朝10時と11時半に予約をしていた2か所の病院で検診を受けて、
      月末近くの月曜日は、いつも支払のため数軒の銀行回りです。
      一通りのノルマを済ませ、宝塚方面へ当ても無く車を走らせまして、、、

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辿りついた所は、住宅地の一角にある『AMORE ABELA』1946年創業。70年近く営業されています。
もう何度も改築を繰り返されていますが、いつ来ても大人の雰囲気が漂うお洒落な店構えと店内です。
初めて来たのが、30年ほど前。従業員の女性に「もう30年は、このお店で働いておられますね」
たまにしか来ない私の顔を見て「お久しぶりです」と、笑顔でご挨拶。もう70歳は超えておられます。

この時間、まだ福山さんの発表はありません(笑)。他愛も無い話をしながら美味しく頂きました。 

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<余談>
20歳頃から急に右目の視力が低下し出し、右目だけコンタクトレンズを長年使用していました。
この仕事を始め、汚れた指先でレンズに触れると良くないので、面倒くさく装着を止めていましたが、
良かったはずの左目も近視が進み45歳から眼鏡を掛けるようになりました。裸眼で右0,01 左0,4です。
眼鏡では右目の矯正は効かず、左目だけ1,2まで見えるように新しく作り替えました。(画像右下)
仕事柄、金属を研磨しますので目の保護にもなります。遠近両用の眼鏡を使うようになって6つ目。

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by kazewokiru | 2015-09-29 12:15 | 日々の雑感 | Comments(4)

30年目の記念品

 昨晩も子供達家族が来ていまして、お母さんは食堂のおばさんの様に食事の支度に大忙し。
子供達に読まれて困るような事は書いていませんが、かと言って読んでも「なるほど」と尊敬される様な
内容でない事が父親として力不足で面目ない。普通のお父さんで身構えられる程の威厳もありませんが。
余談はさて置き、前回のブログを読んで30周年の事を知った子供達が、記念品を贈呈してくれました。

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          アロマオイルを入れると優しい香りを放つ空気清浄機です。
          部屋の灯りを消せば3つの色に変化してとても美しい。
 

 以前、娘宅のリビングにあったのを「店の中はタイヤの臭いが充満しているから欲しい」
と言ったのを覚えていたようで、贈ってくれました。店に置くのは場違いような清浄機です。

 私が1階に居ても、なかなか上から下りてこないので、何をしているのかと思ったら、
3人の孫が手紙を書いてくれていまして、、、「じぃじ おめでとう」と手渡してくれました。
清浄機を贈られた嬉しさより、こんな手紙はダメです。

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by kazewokiru | 2015-09-28 09:00 | 家族紀行 | Comments(0)

分岐点

 商売を始めて30年の歳月が、後2日で過ぎようとしています。1985年9月28日(土)は、雨のち曇り。
就職当初の心象を含め、改めて今日に至る自分の考えをまとめてみたい心境に駆られ記してみました。
親孝行が出来ないまま早世した両親の背を、今でもずっと追い続けているように思えます。   

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 私が生まれた頃、父は自転車の卸業を生業としていました。どうして自転車に関わる仕事に就いていたのかは、今となっては知る手立てがありません。おそらく父の叔父達が、自動車、オートバイ、自転車に
関わる仕事をしていた事が、起因なのだろうと思っています。
 
 父は、国鉄(現JR)大阪駅近くの高架下に小さな薄暗い事務所兼倉庫を構え、自宅から電車で通勤をしていました。その頃、自転車業界の営業は、運搬車の荷台に竹で編んだ大きな行李(こうり)を載せたのが主流で、父も自転車の部品などをその中に積み込んでお得意先を走っていたようです。
時折り、その運搬車で家に戻り、私を行李に乗せて近所を一周してくれたのを思い出します。
運搬車からオートバイ、昭和40年頃には軽のライトバンへと代わって行きました。
 父は、50歳で他界していますので、もう私の方がこの業界では長く居座っている事になります。

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 厳しく躾けをしてくれた母が、高校1年の秋に他界。生活は、一変して乱れて行きます。
大学には通っていたけれど、『将来に対する夢』等は持ち得ていなく、父は心を痛めていたと思う。
寡黙な父でしたが、「人間は信用が第一」と、私には事あるごとに呟いていた。
まともに大学へ通わず、遊び呆けている怠惰な毎日。耐えかねた父の口利き(無試験)で就職します。
 業界は、空前の自転車ブームで活況でしたが、若い私にとってお世辞にも華やかな世界とは言い難く
「何でこんな所で、、いつここから逃げ出そうか」そんな事ばかりを考えて毎日を過ごしていた。
しかし、就職して3年目に突然の父他界で覚醒(せざるを得ない)、、、10年後独立。
その間、結婚し二児の親に。思えば、20代前半に行先が漠然と見え始める慌ただしい時でした。

 1985年初夏、今も目の前にある公園の石垣に先輩と2人で腰を掛け、世紀の一大決心。
『お客様の為の店づくり お客様の為の商いであって欲しい』との言葉を上司から贈られ今日に。

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by kazewokiru | 2015-09-26 11:56 | 輪談 | Comments(6)

シルバーウィーク ②

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      昨日は、休業日。3、4号を連れてお彼岸のお墓参りへ。
      1、2号とは、打って変わり騒々しい金切り声には、逃げ出したくなります。

      お墓の掃除とお参りを済ませますと、
      娘から3号に「お墓の前に立って大きな声で本を読みなさい」
      私の両親は、さぞかし泣いて喜んでいる事でしょう。(笑

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      帰路は、お決まりのコースでサーティワンへ。

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      街道沿いの銀杏並木が美しい。もう1時間すると、娘3人またやって来るみたい。

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by kazewokiru | 2015-09-22 09:00 | 家族紀行 | Comments(4)

シルバーウィーク ①

    世間は昨日から5連休のシルバーウィークに入りました。当方は通常営業です。

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    幼い頃、カメラを向けるといつも階段に座りました。すでに中学2年生。
    1号は夏休みの宿題のやり直しを命じられ、我が家のPCで作業をしています。

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    自宅のPCが、壊れたようで、バスに乗って昼過ぎに一人で来ています。
    バーバさんは、4人の孫の中では1号の行く末が一番気になるようで。
    昼から僕が戻るまで、二人で何を話していたのでしょう。

    夕刻過ぎにパパ、ママ、妹が、来宅し食卓を囲みました。3、4号が居ないので静か。
    ママの誕生日のお祝いに、今年もフラワーアレンジメントを作っています。

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by kazewokiru | 2015-09-21 16:30 | 家族紀行 | Comments(2)

休日は、園までお迎えに

      朝夕は、すっかりと秋の気配ですが、昨日は汗ばむ陽気。休日の一日です。

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      3,4号を園まで迎えに行くまでに買い物。近くの長寿蔵を散策。

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      4号は園内に車を止め家内が迎えに行きますが、3号は電車で帰って来ます。

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      二人の退園時刻に時間差が有りますので、4号と近くの公園で遊びます。

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             4号が、適当に写した公園内に咲く可憐な草花。

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by kazewokiru | 2015-09-15 10:16 | 家族紀行 | Comments(6)

恐るべし主婦力

    我々の年代になりますと、親の介護+孫の世話+自身の健康問題が生活に絡み付いています。
    親や孫と遠く離れて暮らしていても、それはそれで心配が付きまとうものでしょう。

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      昨日、娘が緊急入院しまして、またしても主婦力発揮の昨日今日です。
      昔取った杵柄は、今でも健在で偉大な『母親力』を傍らで見ていました。
      娘を病院に連れて行き、幼稚園、学校の迎え、家事諸々、寝たのは2時。
      今朝は5時前に起きて3人のお弁当作りやら、、、男は白旗を掲げお手上げ。

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      今朝は僕が、仕事前に孫を園まで送る予定でした。異変に気付いた若旦那が、
      赴任先から急遽戻って来ましてバトンタッチで、やっと一息つきました。
      
      娘は過労でキツイ目眩がした模様で検査も異常なく入院1泊で退院予定。
      いつになったら母親のようにテキパキと動けるようになれる事やら。
      
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by kazewokiru | 2015-09-11 08:30 | 家族紀行 | Comments(4)

きょうが 一番いい日

                  日日是好日 
             ふっても てっても 日日是好日 
             泣いてもわらっても きょうが 一番いい日
             わたしの一生の中の大事な一日だから


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   朝からの雨。今日は終日雨の予報。お陰で仕事場は涼しく、久しぶりにエアコンを切った。
   この時期になると、毎年何度も同じ事を記しています。ぼつぼつ30年目が経過します。
   手元には、開業以来『今日の出来事』を書いている記録ノートがあります。
   嬉しかった事、辛かった事、自分に向けた30年分の想いがびっしりと詰まっています。

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     全く似てないけど、僕が35歳の誕生日に息子が描いた似顔絵まで挟んであります。
     他に娘からのおねだりの手紙や、孫が紙切れに描いた落書きもある。
     年月を経るごとに薄汚れ分厚くなった。もう今更、捨てるに捨てられない。
     壁にブチ当たった時には、目を通して奮い立たせ、孤軍奮闘が続いています。(笑

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by kazewokiru | 2015-09-06 10:31 | 日々の雑感 | Comments(2)

元気な時は、病院大好き

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     財布の中には、常時4枚の診察券が入っています。  

     朝9時
     昨年ピロリ菌除去の薬を飲みましたが、除去できたかどうかの検査と特定健診。
     鼻から挿入される胃カメラは楽で、モニターを見ながら先生と会話が弾みます。

     先生 「はい、声帯から食道を通って胃に入りますよ」
     お客様 「鼻からは楽で良いですわ」
     先生 「緊張して通らない患者さんが、居られますけど、●●さんは楽しそうですね」
     お客様 「なかなか見る機会がないから、面白い」
     先生 「そろそろ胃の終点で、この先は十二指腸ですよ」

     胃カメラ挿入して細胞を採取、胃の内部を10分間ほど観察。
     先生 「結果は来週に分りますが、まぁ、見た所大丈夫ですね」

     午後12時
     奥歯の根幹治療。今月3回目の通院。
     歯の根っ子を細い鑢でゴシゴシ削ります。
     治療時間1時間半。後1回で終わり。

     両院の先生方とは長い付き合いで、気が付けばお互い「ため口」です。
     この先、最終地点までお世話になります。

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     2軒の病院を済ませ、3,4号の守り。
     胃カメラで写した胃内部の写真を見せると、
     3号 「私もやって欲しい」
     何事にも興味津々。

     4号の書いたひらがな4歳児ならこんなもんか。

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by kazewokiru | 2015-09-01 10:46 | 日々の雑感 | Comments(2)

特技「余計な一言」      職業「街の自転車屋」since1985


by kazewokiru