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いいぞ!秋山鉄工!

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秋山鉄工は、山形県鶴岡市にある大正11年に設立された会社です。会社のHPが、爽快です。

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ネットで秋山鉄工が紹介されていまして、刺激的で愉快なHPの内容に目を丸くしました。

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自宅近く、従業員10名程の小さな町工場の正門は、決まって毎朝6時に開けられます。
正門を少し入った定位置で、社長は愛用のバイクを磨いておられます。7時半過ぎに社員が出社され、
社歌が流れラジオ体操をして、社外の清掃をされているのが、いつも散歩をしている目に留まります。
厳しい町工場の現状を訴える経営者の嘆きを見聞きしますが、自信に満ち溢れた底力を感じます。

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ワールドシリーズと衆院予算委員会を見ていると、お客さんから美味しそうな柿の差し入れ。嬉しい。

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by kazewokiru | 2014-10-30 10:06 | 日々の雑感 | Comments(6)
4号を公園の遊具で遊ばせています。タイヤに座ってクルクル回っている。この場合、鎖を持っている手を離すと殆ど落ちます。この年の頃の3号は、タイヤの上に立ってクルクル回ってました。姉妹で大違い。

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本日は、定休日。「今日は、アレとコレと・・・」知らない間に既にスケジュールが決められている。
ネタが無いので●いくらお金を使ったか●会った人との会話・・今日を思い出してみます。(笑

①病院薬 2480円 ②ホームセンター工具 2484円 ③昼食 2750円
④知人の店で缶コーヒー 280円 ⑤散髪 1080円 合計9074円也

●昼食時、Mさん親子に会う。お母さんは手押し車を利用されていた。持病の糖尿が改善されず困っているけど、依然お口は元気そのもの。●家内と娘が買い物をしている間、Hさんのお店で時間待ちをさせて頂きました。血圧が高く薬を飲んでいる。朝夕自宅でのトレーニングの成果があって体重10Kg減。
●理髪店のお兄さん、本部から一人10分で整髪の指示が出ている。出来るはずが無いとボヤキを聞く。
●夕方、散歩をしていると荒木さんに会う。血圧、胃腸の薬を飲んでいる。膝を痛めてテニスは休憩中。

家内と娘から「お父さんは、何時でも何処でも誰とでも良く喋るね。感心するわ」と、誉められる。

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by kazewokiru | 2014-10-27 18:06 | 日々の雑感 | Comments(4)

今日は音楽会

今まで、子供や孫の入学式、卒業式、運動会、音楽会、保護者参観など、学校に関わる行事には、
全く参加した経験がありません。いつも仕事優先で、まだ当分の間は、参加出来そうにありません。
今朝は、3号が来春からお世話になる学校まで送り届けました。音楽会の催しが、あるようです。

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キーボードを打ちながら、ふと思い出しました。
息子が、中学校の時に、こちらの学校で野球の大会がありまして、応援に訪れた事がありました。
もっと思い出しました。応援には行ったけれど、思春期真っ盛りの息子は親の視線を感じるなり
「見るな!帰れ!」と、言ったこと。(笑
その学校へ、25年後に孫がお世話になるとは夢にも思いませんでした。

この時期、運動会や文化祭が各校で催されていますが、いつになったら見学に行ける事やら、、、
休もうと思えば、いつでも休める個人商店ですが、それがなかなかそう言う訳にも行きません。

学校下にある駐車場で二人を降ろし、二人が手を繋いで坂道を上がって行く様子を眺めていました。
娘は視線を学校の方向に向けて歩いていますが、3号は何度も僕に視線をやっています。

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by kazewokiru | 2014-10-25 11:57 | 家族紀行 | Comments(6)

黒豆の収穫に

友人の紹介で6月に黒豆の苗を植え付けに行きました。昨日は、孫3人を伴って収穫に行って来ました。
黒豆が、大好物の1号はテスト期間中でママから外出禁止令が出ておりまして、可哀想に不参加です。

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植え付けに行ってから4ヶ月間、オーナーは放ったらかしで現地の方任せ。小さな苗が、どんなに大きく育っているのか楽しみでした。何も手を加えなくて、大豊作で申し訳ないくらいの収穫でした。
収穫作業後は、近くの神社境内で抽選会。金魚すくい、綿菓子、焼きそば、屋台も沢山出ています。

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   抽選会では、お酒とお米が当たりました。一口4000円オーナーでホントに申し訳ない。

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収穫後は、前回訪れた時にも評判だった、孫のリクエストにより『日本のへそ公園』で遊ばせました。
休日で好天に恵まれ、若い大勢の家族客で賑わっています。

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帰宅後は、お風呂に入れ、食事に連れて行き、一日中善きジジババで過ごしました。
家内は、深夜まで黒豆を単体にするべく作業をしていたようで、今頃は茹で作業中でしょう。

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by kazewokiru | 2014-10-20 10:33 | 家族紀行 | Comments(8)

よくぞ言ってくれました

お客様から頂戴するストレートパンチは、強烈な効き目があります。親しいお客様からは、尚更の事。
強烈過ぎて、しばらくウジウジする事になると思うと余計に沈みますが、これは天の声と受け止めます。

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Kさんには、開業以来30年もの間お世話になっています。この度も自転車を乗り換えて下さいました。
さほど年齢は変わらないけれど、いつも僕の事を親しさもあり「おっちゃん」と、呼びます。

「おっちゃんの店は、自転車も修理も高いから、みんなに何処か良い店は無いかとよく聞かれる」
ここでこの店を「僕のやり方」で30年間維持してきたという、ささやかな自負もプライドもある。
Kさんとは、毎日々笑顔で挨拶を交わし、それなりのお付き合いをして来たので、「おっちゃん」には、気軽に仰ったのでしょう。久しぶりにガツンと鋭いストレートパンチを食らった。KO寸前。
お買い上げ頂いた自転車は、1時間後に取りに来られるとの事で、その間悶々としていました。
性格的に(笑)、黙って済ませられる話ではなく、僕の営業姿勢が問われている一大事なのであります。

1時間後、Kさんが来られました。「先程は、激励の言葉をありがとう」「はぁ?何の話でした?」
みんなが言ってる当店の事」「あぁ、ここのお店が高いとかじゃなくて、安い店がないかと聞かれる」「Kさん、安けりゃ何でも良いの?僕は、いつもきちんと修理をさせてもらって、自転車だって粗悪品は扱っていない。その証拠に、この自転車は20年間も乗れたんですよ」「分かってます。御免なさい」

これ以上、重箱の隅を突くような事は、お客様には言えない。明日は、どんな笑顔で挨拶をしようか。

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by kazewokiru | 2014-10-18 11:11 | 輪談 | Comments(6)
様々な方と日々接する中でホッホ―と関心を抱く事が、稀にあります。趣味は、人間観察。
この人が、何故、今に至ったのか?どのような事がきっかけで?単にミーハーだけかも知れませんが。
連日「格闘家」のお客さんが、来店しました。一人は、時々来るH高校相撲部のA君。126Kgの巨漢。

「前よりちょっと太ったかな?確か116Kgと言ってたけど」「おじさん、よく覚えてますね」
「おじさんの誕生日と同じ体重やったから」「最近の成績は?」「国体で予選負けでした」
「逸ノ城は強いなあ、、直ぐに横綱やろ。外国人力士ばっかりやけど」「それは無理やと思います。二場所続けて優勝は難しいです」「プロの力士に稽古つけてもらった事はあるの?」「はい。一度だけあります。序の口の力士さんでしたけど、全く動きませんでした」「う~ん、君が、押しても動かんか・・・」


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ちょっと猫背で両肩が内側に入って鼻が見事に潰れている。
「君はボクシングしてるの?」突然の問いかけに、はにかみながらも驚いた表情。
「はい。ボクサーです」「ボクサーと言う事はプロなの?」「はい。プロボクサーです」「へぇ~」
「僕の事、覚えてませんか?昔、自転車を買いに来ました」


彼の自転車を直しながら興味津々で、短時間に質問攻めをしました。
●高校3年生の時にプロに転向●井岡の甥っ子「井岡一翔」と10R判定負けで日本ランキング入りを逃す●60Kgから10Kgの減量が最も辛い●試合中は興奮しているのでパンチを食らっても痛さは感じない
●ボクシングだけで飯は食えない●現在は、会社に勤めながら週5日ジム通い●体脂肪率一桁


中学校の時、何気なくボクシングの試合を見ていて「ボクシングがやりたい」と単純な動機で始める。「そんなに簡単な事で成しえるスポーツではないですけど」とても内気で大人しく謙虚な印象。
帰り際に握手をすると「おじさん、大きな手ですね」と笑った。まだまだ夢は諦めていないと言うH君。

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by kazewokiru | 2014-10-17 10:10 | 人間観察記 | Comments(2)
            「空気入れ」に垣間見る人間観察。(笑)

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既に廃業されていますが、近所にあった2軒のお店では、、、
『①空気入れを置いていない。②100円を入れてコンプレッサーでお客様が空気を入れる。』でした。
『①空気入れも置いてない!②お金を取られる!』と、お客様からのボヤキをいつも耳にしていました。

お客様からすれば、自転車屋なら無料の空気入れくらいは、置いてあるのが当たり前なのでしょう。
「廃業された店主の言い分、お考えもあったでしょう」 と、思います。

●「入れ方が分らない」と、尋ねられる●(たとえ空気入れでも)パッキン、ポンプホースの取り替え、頻繁にメンテを要する●「お借りします」「はいどうぞ」細かい作業中でも、いちいち答えるのが面倒、等々。

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「空気入れは、断りなく利用下さい。」と、書いたものをぶら下げてから「空気入れ、お借りします」が、少なくなって喜んでいます。子供さんも降ろしてご使用されています。
それでも、几帳面な性質が災い「ちゃんと元通りに!」と、ついつい言ってる自分に笑います。
使いっ放しで、何度も元通りに直しますが、2軒の店主もおそらくイライラしていたことでしょうね。

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by kazewokiru | 2014-10-15 13:44 | 輪談 | Comments(6)

毎朝の日課

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木の枝に置いた小石が、気になって仕方がありません。何度も何度も背伸びをしています。
2匹の愛犬を自宅から西に徒歩2分の所にある公園で遊ばせるのが、毎朝の日課。

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朝7時から30分程度の散歩を済ませ、新聞に目を通し、一言二言会話を交わしながら朝食。
8時半に自宅を出て8時40分仕事場に到着しシャッターを開けます。毎日、伝書鳩のような生活。

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by kazewokiru | 2014-10-12 09:36 | 街角の風景 | Comments(8)

母を想う日

c0066514_1113419.jpg 殆ど毎年、この時期に記しています。
この画像も載せた事があります。
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 母に抱かれています。
体格と服装から昭和30年の春先頃。
父が、奈良公園で撮影したのでしょう。
 
 
 
 

 写真好きだった父は多くの写真を遺してくれています。まさか60年もの歳月を経て息子が、後生大切に保管しているとは思ってもみないでしょう。

 この写真は、僕が若い頃「母恋しさ」のあまり定期入れに収めていた一枚です。
今は忘備録に張り付けています。

 僕は3人兄妹の長男で、4歳下に妹、9歳下に弟がいます。母が早世した時、弟はまだ6歳でした。
弟には母親の記憶は殆どありません。その後、母の後を追うように6年後に父も逝ってしまった。
どうしても、何年経っても、この頃に味わった苦味が離れないで錘の如くずっしりと居座っています。

 躾けに厳しい母でした。長男には特に厳しい母でした。生きていたら87歳。明日は思いを馳せる日。
2人が早世したお陰で向こう気の強い人間になってしまった。今の僕をどんなに思うでしょうね。(笑)
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by kazewokiru | 2014-10-08 12:13 | 家族紀行 | Comments(8)

ネットの記事から

「御嶽山の噴火でぎょうさんの人(多くの方)が、亡くなってほんま気の毒に。富士山も爆発するんちゃうやろか」「あんた、何言うてんのん、目の前に六甲山があるやないの」「昨日寒い思たら、今日は暑いし」
店先で、大阪のおばちゃん達が、大声で真面目に話している立ち話が、嫌でも耳に入ります。

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 闘病中に読んだ心理学者のユングの本に
「人生は山登りに似ている。登った限りは降りなきゃいけない。登りっぱなしのことを遭難したという」


武田鉄也さんが、20年もの長きに渡り「うつ病」からやっと立ち直った自身の経験を壊述されている記事が、目に留まりました。「心理学者の本に救われた」と、あります。(その一部を切り取っています)

最近、「今、自分はうつ病である」と、言う方と話しました。曰く「原因は長年に渡る親の介護」
長く生きていますが、「自分がうつ病である」と、はっきり聞いたのは始めてでした。第一、自分が鬱状態であることが分り、話の流れでも他人である僕にどうして、そのような事を言うのかを疑問に感じた。
確かに言動は正常に理解出来る範疇をいささか超えていた。心療内科に通院中と仰っていた。

読書の中で自身の価値観を見出す人、宗教に身を委ねている人、ジム通いで汗を流している人、カラオケで憂さを晴らす人、、、僕の場合、日頃のモヤモヤはトキメキの孫に癒されているように思います。(笑

誰しも漠然とした不安を抱えながら日々生活を送っているように思います。
店先で話していたおばさん達も御嶽山の噴火から富士山の爆発を真剣に憂いていたようにも聞こえる。
抱えるストレスのキャパシテーを超えると鬱のスイッチが入るのかどうか、僕には分りませんが。

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by kazewokiru | 2014-10-07 14:36 | 日々の雑感 | Comments(6)

特技「余計な一言」      職業「街の自転車屋」since1985


by kazewokiru