風を切る

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おじさんと歓談

c0066514_1156442.jpg●店の前で光ケーブル引き込みの工事を見張ってるガードマンおじさんとしばし歓談。「このお仕事は長いんですか?」軽いジャブから始まりまして~よく喋る気さくなおじさんでした。「今で7ヶ月やけど、最初聞いてた仕事と全然違う。何でもやらせれて困っとるんですわ。ロープは引っ張らなあかんし交通整理は忙しいし、遅かったら若いもんにトロトロするな言われるし割りに合わん仕事やけど年金もらえる63までは辛抱しないと~」団塊の世代の嘆きでしょうか?(笑)嘆いている割にはニコニコしながらテキパキと指図通りの作業をしておられました。
 昨夜も遅くまで、昨年還暦を向えた友人Mと遅い新年会を口実に盛り上がりましたが、Mは起業して13年目、当初60歳になったら仕事を辞めると周りに公言していましたが、昨夜は、「あと10年70歳まで頑張る。」と知らない間に期間延長宣言していました。
元気な時、動ける時は働くのが通り相場ですが、ご褒美の時間は待っていても訪れて来ません。仕事人間は幾つになっても永遠に「仕事仕事」これで終わってしまいそう。
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by kazewokiru | 2007-01-31 12:23 | 日々の雑感 | Comments(0)

1月も終わり

●「お父さん、今日は休みですか?」朝11時過ぎ、とも君のママから電話。家に居るから休みなのは当たり前とも言えず、家内に電話を代わり「用事済ませてから行くわね。」
月末なので仕入先への支払いのため銀行へ行き、その後西宮にある門戸厄神へ。
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僕は今月2度目の厄神さん参りですが、この日は娘のお供でアッシー。
年初、日本人は急に信心深くなり、この日もけっこうな賑わいでした。
娘が、学生の頃大変お世話になった方の病気回復祈願のお守りを求めに。

c0066514_1154099.jpgスパゲティが好きでよく食べに行きますが、幹線道路で見かけるここの店が以前から気になっていた「洋麺屋・五右衛門」へ。
ここのお店では、割り箸で食べるのです。「フォークはないの?」と、尋ねようかと思いましたが思いとどまる-おじさんでも非常に違和感がある。味はまぁまぁ、やや麺が固い。BGMはジャズが流れています。


c0066514_1212850.jpg僕とマルちゃんの日頃の運動不足解消の為、自宅近くにある昆陽池へ約4km程小春日和の中ぶらぶら散策-カラスが多い。
その後、とも君の家へ行きいつもの行事。
夜、娘と共に厄神さんで求めたお守りをKさんに届ける-ご病気でありながら、普段と変わらず全くぶれて無いKさんに驚く。

                                
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by kazewokiru | 2007-01-30 12:26 | 日々の雑感 | Comments(0)

幼なじみの洋ちゃん

c0066514_1756677.jpg●幼なじみの洋ちゃんは、店の近所に住んでいます。僕の事を「たかっちゃん」と今でも呼びますので、僕も「洋ちゃん」と読んでいますが、お互い50を遥か昔に過ぎているのに面白いものです。子供の頃1才年上の洋ちゃんは、すぐ近所に住んでいましたので同じ小学校に通い少年野球でも同じチームで仲良く一緒に
遊んだ事が懐かしく会えばいつもその話題から始まります。
大学へ進学の際も国立と私立の違いなど一緒に銭湯に行った時に簡単な事でも優しく親切に教えてくれましたが、今でも話し口調は昔と全く変わらず・・今日は「年金」についての講義でありました-お役所勤めなので非常に詳しい。
「国民年金やったら65歳から支給で年間80万円、お金溜めとかなあかんでぇ~」
1時間半ほど老後の話や子供の話など。
気が付けば西の空に夕焼けが美しい-そろそろ閉店準備。
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by kazewokiru | 2007-01-28 18:01 | 日々の雑感 | Comments(0)

「商売は真剣勝負」

c0066514_12403538.jpg●先日の誕生日に娘からプレゼントされた本。
「松下幸之助の見方・考え方」(PHP研究所)
松下幸之助さんの本はたくさん持っていますので幸之助さんの生い立ちや経営哲学は、本で読んだ限りにおいてうわべだけは承知していますが再読しました。
この本の中には紹介されていませんが、PHPでWeb検索して「松下幸之助 成功塾」を開きますと昭和37年5月10日久保田鉄工販売研修会での講義の一部が松下幸之助さんの肉声で紹介されています。
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『私は、これは今まで小売屋さんにも、また問屋さんにも言うてきたんですが、商売というものは、ほんとうに真剣勝負しているんですよ、ほんとうはね。冗談にしてんのやないんです。遊びでなら遊びでもええけどどね、商売は真剣なんですよ。人のために、自分のために真剣にやるんだから、真剣勝負だと思うんですね、早く言えば。だから真剣勝負でつまり商売してる以上はつねに勝利を得なきゃならん。真剣勝負であれば、チャリンと音すれば、必ず一方は傷ついてるわけですよ、ほんとうは。それと一緒やとおもうんです。商売というものは真剣勝負なんだから、得する時もあれば損する時もあるというようなことはね、許されない。それはなぜかというと、真剣勝負で勝つ時もあれば負ける時もあるということと一緒やとおもうんですね。勝つ時はいいけど、負けた時は首がない時や、それと一緒やとおもうんです。そうすると商売というものは、うまくいかないことはあり得ないんだ。ある場合には損したり、ある場合には損しないということは真剣味が足りないんだ、ということを私はずっと言うてきてるんです。また自分自身でも、おまえは失敗するというようなことは、真剣味が足らんから失敗するんだ。だから一年の成果は、必ず上がるに違いない。次の一年はさらにそれにプラスするものが上がるに違いない。それが商売のつまり要するに道やから、それが、ある年は儲かる、ある年は儲からんということは、真剣勝負である時は勝ち、ある時は負けるということを連続してるのと一緒や。そんなことは真剣勝負やない。真剣勝負というのは一ぺんチャリンとやって、負けたらもうしまいや。商売やからまた儲かる時もあるし儲からん時もあるというようなことを言うけどね、これはぼくはもう否定するんだ、そんなことはね。だから商売するからには必ず成果が上がるというようにやらなけりゃいけない。またそういうものだと、商売というものは。一円で買うたものを九十銭で売るということは誰も要求していないんです、実際はね。一円で買うたものは一円二十銭で売るということをみんな承知してくれるんだ、お得意先がね。「もっとまけ、もっとまけ」と言うて値切る場合があります。「そう言うんならしかたないから、それじゃまあ九十銭にしましょか」と言うて、一円のものを九十銭にしてもですね、買う人は儲けてると思うとるんです、早く言えば。多少は安うしよったか、と思うか知らんけれども、必ず儲けてると思うとるんです。損してると思うてしません。だからなんぼ値切っても、多少でも儲けさすということをみな承知しとるわけです。そういうように考えるとですね、商売と言うものは絶対損しないもんである。商売はすればするほど儲かる。損は絶対あり得ない。それがそうでないというのは、どこかその人の商売観というものが、まちがったところにあるんだということを、十分にお互いが承知して、そのことを相手に訴えないかんと思うんですね。まあ、自分の問屋なり、自分の小売屋さんへ訴えないかんと思うんですね、そういう訴えをするとその小売屋さんなり問屋さんが、「えらいこと言いよるなあ」とこう言いますけど、やっぱり知らずしらずに「なるほど、そうやなあ」ということになってきて、非常にその信念ができてくるんですね。そうするとそれが小売屋さんに響く。商売というものは何も遠慮したりするものやない。商売というものは正しいことであり、当然一定の手数料をもらうことがあたり前の話なんだ、それをしないのがまちがってるんだ、ということになってくると、その問屋を中心としたその小売屋さんの一団というものは、みな繁栄するわけですね、早く言えば。というようなことを私は体験してきましたがね。』
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ビデオ映像には字幕が出ていましたので停止ボタン⇔再生ボタンを押しながら全て正確にメモし、自分自身がいつでも読めるようブログに掲載しました。
「商売は、遊びやない-いつも真剣勝負」負けたらしまい。
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by kazewokiru | 2007-01-18 14:05 | 人間観察記 | Comments(0)

外科と堂島ロールと歯科

●今日は、お昼を挟んで病院のハシゴ。2年程前から大切にしていた左耳たぶのしこりを切除しに、朝からいつも通ってるN病院へ-先生と看護婦さんと私は同い年でご近所でもある関係で気安い間柄。去年の暮れ、看護婦さんが店に来られた時に「先生、この脂肪取ってくれはるかなぁ?」「あら!悪性と違うか?」耳たぶを触りながら笑ってましたが。
「今日は、どうしたん?」「年に一回の健康診断と耳たぶのコレ。」「いつ切る?」「いま。」「えぇ?いま?」・・で、切り取ってもらいましたが、それが結構大変な手術(笑)でした。
麻酔注射をして腫瘍の切除まで3人で世間話をしていましたが、時折「結構大きいなぁ~血がよう出るわ」何針か傷口を縫って終わり-大病院なら手術室で行う手術であったと後のお話でした・・まだかなりズキズキしております。
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新年会で知人にお土産を頂いた<堂島ロール>を家内がえらく気に入り、ズキズキする耳ではありましたが、以前から頼まれていたので「痛いから行かない。」とも言えず(泣)、大阪まで堂島ロールを5個購入に。「お父さん、四ツ橋筋を右に曲がって」「あかん北行きの一歩通行、御堂筋を右折して橋越えて右折するわ。」「ここが日銀、リ-ガロイアルその隣がフェスティバルホール~」「ふ~ん良く知ってるなぁ」「会社、この辺やったから」「あぁそうやったなぁ」予約していましたので待つことなく購入-帰路4人の知人に配りました。c0066514_0374082.jpg
家に戻りコーヒーを飲みながらマルちゃんと一緒に
堂島ロールを食しました。
甘すぎない生クリームを柔らかなフックラしたスポンジケーキでくるんだ絶妙な味-これが1050円。
その後、歯医者さんで
定期健診とクリーニング。
憂鬱だった耳の腫瘍を取り除き、歯もピカピカになって明日は誕生日。
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by kazewokiru | 2007-01-15 23:45 | 日々の雑感 | Comments(0)

マルちゃんの妹

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●マルちゃんの2歳年下の妹アミちゃんはすぐ近くに住んでいます。
今日明日とご家族で旅行らしく今夜は我が家にお泊りのアミちゃんですが、いつもと居場所が違うのでソワソワキョロキョロと落ち着きません。マルちゃんは間違いなくメタボリック症候群で40キロを遥かに超えていますが、アミちゃんは女性らしくスマートな体型を維持しており、同じ親から生まれたとは思えず姉妹でも大違い。2匹を一緒に散歩へ連れて行きましたがドタドタ歩くマルちゃんに比べスイスイと早足の妹はやはり若い~8歳10歳の犬年齢の違いは人年齢で10歳程度の開きがあるのでは?
今、マルちゃんは定刻通り10時頃から自分の小屋に入ってグーグー寝ています。
アミちゃんはフロアーに寝そべっていますが、少しでも物音がしますと直ぐに立ち上がり居場所を探しています。そろそろ僕はマルちゃんを従え自室に向かうので二階へ上がりますが、アミちゃんは何処で寝るんでしょ?大人だから夜中にクンクン泣かないでね。
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一夜明けて・・結局アミちゃんは殆ど寝なかったらしく家内と一晩中台所で戯れていたようです。今朝散歩に連れて行く前の姉妹の画像ですが、アミちゃんは主の帰りを今や遅しと外を不安そうに眺めています~マルちゃんも訳が分からず同じように。アミちゃんだけを散歩に連れて行きましたが~自分の家まで一気に僕を引っ張って行きました。暫くの間、根が生えたようにいくら引っ張っても家の前から全く動こうとせず困りましたが、やがて家人が居ないのが分かったのでしょうか?しぶしぶ歩き出し再び我が家へと戻りました。
「猫は家に就き、犬は人に就く」と言いますが、犬のデリケートな感性は安住できる静かな環境が何より・・と、預かってみて再認識させられました。
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by kazewokiru | 2007-01-13 23:11 | 家族紀行 | Comments(0)

西宮えびすへ

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●普段は全く信仰とは程遠い生活を送っていますが、毎年何処かの神社へ初詣とえびす神社と厄神さんへは参拝に行っています。毎年行っているから行くのではなく、誰もがそうであるように<家内安全、商売繁盛>を素直な気持ちでお祈りをします。
西宮えびす神社は総本社なので3ヶ日は全国から100万人もの参拝者が訪れるそうです。昨夜9時頃にお参りに行きましたが、境内はまだまだかなりの賑わいでした。
僅かなお賽銭を投げ入れ「今年も無事に一年過せますように~その他」ペンペンとお願い事の多い事。僕はちょっと苦手ですが、威勢のいい掛け声で参拝客を呼び込む露天商も軒を連ねより一層の賑わいです。また開門神事で有名な爆走大会では加古川在住の男性がV2を達成されたようでーおめでとうございます。
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by kazewokiru | 2007-01-10 12:26 | 日々の雑感 | Comments(0)

ザ・団塊の世代

c0066514_10425439.jpg●30年前の著書「団塊の世代」の名付け親である元経企庁長官の作家堺屋太一さんをゲストに今朝のサンデープロジェクトでは「団塊の世代ー光と影」を議論しています。(鉱山の中にある塊が団塊の語源)
1945年終戦を迎えその後1947年前後に誕生した世代を団塊の世代と呼ばれていますが、これから3年間で700万人の退職者が世に送り出される。その弊害として<労働人口の減少、技術技能の断絶、退職金の負担、社会保障費の増大>等が上げられています。集団就職→新幹線開通→東京オリンピック→大阪万博→学生運動→オイルショック→景気拡大→バブル崩壊→景気回復> 団塊世代が築いて来た個性輝く時代であったが、日本を経済大国へ押し上げたもののエンジンを掛けっぱなしで方向性がないブレーキが効かない機関車のような世代であった-堺屋さんは<年齢感を変える・労働力ビッグバン・団塊ジュニアの自立>を提唱されこれらを黄金の10年を実現に築く条件として上げられた。
「体制に流されない青春の原点」が、今とだぶっているー団塊の世代の郷愁を感じた。
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by kazewokiru | 2007-01-07 10:52 | 日々の雑感 | Comments(0)

今日からお仕事

c0066514_12554396.jpg●開店後しばらくしてTさんが「正月に帰郷していたので」と、年始のご挨拶方々来店。
Tさんは、帰郷する毎に忘れず土産物を買って来てくれる。「良いお正月でしたか?」等と世間話を始めるが、彼の家庭でも同じシーズーを飼っておりランちゃんの事もよく知っていたので、どうしてもその話から~その後、お互いの近況等々気心の知れた仲なのでちょっと中身の濃い話も(笑)30分ほど。
 やがて昨年暮れに自転車購入を予定されていたお客さんが再度来店されて今年の第一号目の販売。4日間も休みますと手のひらも真っ白でしたが、若干の修理をこなしましたので、もうすでに真っ黒。
 荒っぽく仕事の分類をしますと<頭脳労働・体力労働>に大きく二分出来ますが、
私の場合は頭脳労働には程遠く今年も手を真っ黒にして体力勝負。
人生の約70%を消化し労働可能年齢もおそらく10数年~猛スピードで駆け抜ける一年一年を大切に勤労に努めたいと思う年頭です。
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by kazewokiru | 2007-01-04 13:40 | 日々の雑感 | Comments(0)
c0066514_2236150.jpg●年が明けて2日目の早朝、ランちゃんが逝った。
家族として15年2ヶ月もの歳月を共に過ごしました。その間、我が家での出来事を主のように四六時中監視していました。元来シーズーは気位の高い犬種であると聞いていましたが、まさにその通りのランちゃんでした。
 人間でいえば90歳、年齢的には何の不足もなく前夜にも食欲があり階段も駆け上がる程で普段と何ら変わらない生活を送ってくれていました。
昨年の一時期体調が思わしくなかったので病院へ連れて行きましたが加齢によるもので先生も見た目の元気さに驚いて居られました。昨年暮れ頃から肩で息をするようになりましたが・・実にあっけない最期でした。家内、娘、私の3人に看取られながら、そんなに苦しむ様子もなく安らかな表情で永い眠りにつきました。
霊園でのランちゃんとの別れは実に辛いもので、親が亡くなった時にも涙のなかった私ですが、歳のせいか不覚にも人目をはばかる事なく堪えきれず号泣してしまいました。
今もキーボードを打ちながら思い出せばポロリとしそう。幼犬の頃は実に愛くるしく私たち家族の周りをまとわりつき和ませてくれた思い出が走馬灯のように駆け巡ります。
 今、家内は写真立てに飾る写真を選択中ですが、一緒にランちゃんの写真を眺めながら家内が泣くもので、つられてまた泣いてしまいました。
ランちゃんの定位置にはランちゃんの座布団を置いたまま-15年も共に暮らしていますとそこに居るのが当たり前のランちゃんでした・・・ランちゃんは私たちの家族で幸せでした。
#とも君が、「もう一つ(一匹)になったなぁ~」ポツリと上手く言ったのには驚き。
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by kazewokiru | 2007-01-03 23:31 | 家族紀行 | Comments(0)

特技「余計な一言」      職業「街の自転車屋」since1985


by kazewokiru