風を切る

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●長らく外国映画が上映されることのなかった中国で映画開放政策が始まり記念すべき第一作1976年「君よ憤怒の河を渡れ」が中国全土で公開された。文化大革命後1978年一本の作品が歴史的な役割を果たしました。15年後、今や世界が注目する監督チャン・イーモウ「高倉さんの映画を描きたい」の願いを受け止め、その願いはいつしか二人の夢となった。三国志にまつわる仮面劇『単騎、千里を走る。』をDVDで鑑賞しました。
5年にわたるシナリオは、人が本来持っている優しさや遠い昔に失ってしまった家族の意味を少しずつ取り戻していく様を見事に教えてくれている。
主人公は中国の奥地・雲南省麗江市を訪れ、さまざまな人との出会いの中で素朴な心に触れ癒され・・やがて主人公の想いが人々の心を動かしてゆく。
 私にも息子がおりますが、男同士と言うのは口数が少なく会話も途切れがちになります。親子ですからお互い顔を見れば何を考えているのか分かりますのであえて話すこともありませんが、私がいつも胸襟を開いていることが息子に対する親としての役割であると考えています。私以上にイラチな息子を眺めていると「よく似てきた」と、思ってしまいます。娘を呼ぶ時は子供の頃からずっと同じように「●●ちゃん」と自然に名前ですが、息子には「お兄ちゃん」。家内は未だに子供の時と同じ名でを呼んでいます。
父親と息子の不器用な関係と同時に家族のあり方を考えさせられた高倉 健204本目の映画作品でした。
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by kazewokiru | 2006-10-31 13:01 | 日々の雑感 | Comments(0)

どの業界も・・

●知人は、今世間を賑わせているS■Mの代理店をしていますが、連日の予想外で「ソフト×××ではなくハード×××ですわ」と、冗談を言ってます。明日になれば、どんなサプライズが示されるのかも不明のようで末端の販売員は閉店後も連日深夜までお客様に説明する勉強会をしているそうです。このような販促がS■Mと言えども直ぐに企画できるはずはなく、事前に何の通達がない事に不信も手伝い代理店自体が戦々恐々としており会社側の朝令暮改に似た販促指令に苦慮している模様。
私が勤務していた某メーカーも今年に入り社名を変更しドサクサに別会社を作り代理店・販売店を無視したネット販売を始めています。これらは、どんなに冷静に考えても企業側の勝手な経営戦略、横暴にしか思えず-共存共栄などとは程遠く虚しく死語に聞こえる。
インターネット上の物流は確実にメーカー→ユーザーへのダイレクト販売へとシフトされており、体力のない零細業者は格差社会の現実にどう向き合っていくのか?
お客様の向く先は何処なのか?試される企業vs小売店の構図が見え隠れしています。
窮鼠が、猫に噛みついている-ネズミはどっちなんでしょう?
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by kazewokiru | 2006-10-27 15:57 | 日々の雑感 | Comments(0)

レンズ外れた(^^;

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●NTT光電話の回線がパンクして今日で3日目。天下のNTTが何たる事!電話は滅多に使いませんが、こんな時に限って掛けなければならないよう用がありウンザリ。
先程も知人と会話中にメガネのレンズを拭いていますと・・ポロリ。「何これ?レンズが取れたわ~」マーフィーの法則とでも言うのか?普段当たり前のように使っているものが、
使用不能になり某CM「2つあったら便利」ゴルフのパッティングシーンを連想しました。
「備えあれば憂い無し」先人は上手く言ったものです。
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↑NTT西日本HP-公衆電話か携帯電話でおかけいただくよう・・文言は丁寧ですが。
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by kazewokiru | 2006-10-25 15:27 | 日々の雑感 | Comments(0)

資生堂復活へ

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●今朝のサンデープロジェクトは、創業明治5年資生堂の経営改革。
100年続く企業は少ないと言われていますが現在134年目-昨年6月前田新社長が就任され創業以来の大改革が行われている。1980年シェアー25%を誇っていた資生堂は2000年には10%前半まで落ち込み20~30代の若い女性の客離れが進み創業以来の危機に直面した。前田社長の改革として①将来を見据えたリストラ②営業部員に対するノルマ廃止。ノルマ廃止に対しては社内でも反対意見が多く売り上げの減少が懸念されたが「下がるのも仕方ない下がってもいい、私が責任を取る。」
「毒素は、内にありき」営業部門には必ず毎月々の計画なり目標設定がありますが、
それを達成するために美容部員さん達は押し込み販売を永年にわたり続けてきた結果、調査をすれば400億円もの不良在庫が販売店の倉庫に眠っていた。それらを全て返品処理し赤字228億円を計上。客の都合より売り手の都合を常に優先した結果が招いたものである。押し込み販売の廃止とノルマ撤廃により美容部員さんの話も-お客様の喜びの話が中心になり売り上げの話はなくなったとか。ノルマ廃止後の年間売り上げは昨年対比0、7%downとの数字のようであるがシェアトップを奪回した。
「自分がして欲しいことをお客様にして差し上げること。」-前田社長の言葉です。
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by kazewokiru | 2006-10-22 13:03 | 日々の雑感 | Comments(0)

♪銀の龍の背に乗って~

c0066514_9555682.jpg●中島みゆきさんの素敵な主題歌で始まる「Dr.コトー診療所2006」今夜は第2話でした。役者さんの発する一言一言が無駄なく大切に表現され言葉の持つ力を感じます。「生きて命があることが どんだけありがたいことか。」看護士役の柴咲コウ・彩佳の台詞が今回は印象的でした。南国の離島志木那島(=与那国島)を舞台にしたTVドラマですが青年医師役の主人公吉岡秀隆・五島健助に知らない間に入り込んで1時間が過ぎてしまいます。脚本は『優しい時間』と同じ吉田紀子さんなので、やはり同じ香りがそれぞれのシーンに漂い伝わってきます。先週の初回放送は視聴率が23%を超えこの局のレコードだったそうですが、TVドラマに付いて行けず日頃ニュース番組ばかり見ている我々中高年諸氏の中には報道ステーション一日飛ばしのお仲間がおられるのでは?
もうすぐ始まる-渡 哲也主演の『家族』もちょっと気になるこの頃です(^^;
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by kazewokiru | 2006-10-20 00:41 | 日々の雑感 | Comments(0)

昨日もバタバタ

c0066514_1275821.jpg●昨日は、気になってたお見舞いとお悔やみとプリンター購入と玄関インターフォン取替えと水槽の清掃と月曜恒例孫の守り。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
自治会で同じ役員をされているTさんが、先月交通事故で入院-左足のスネ辺り2本骨折。相手は75歳の男性であったそうですが「爺さん-全然左右確認をしとらん!」と僕に怒っていました。ちょっとコワモテのTさんは68歳になられますが、入院は盲腸以来。「最近、住まい周辺が静かやなぁ~」と、思ってたら事故で入院されてました。-早く良くなって下さい。c0066514_1228723.jpg
→続いて2件目。
昔お世話になった方のお悔やみへ。息子さんのお店へお伺いをしましたが、何と何と大きな大きなカボチャがド~ンと店先に飾ってありました。【比較するものを写し忘れましたが、直径50cm】ご父様は、90歳で他界され年齢には不服はないけれど募る思いは数知れず-思い出話。


c0066514_13152157.jpg→昼食は「木曽路」。
軽く麺類でも~が、サンプルメニューを見ていると~味の濃いそうな「すき焼き定食」1100円也。
美しい庭園を眺めながら頂く食事はより一層のスパイス・・女性客で満員。


→その後、ホームセンターで草花の土、電器店を2軒まわりプリンターと玄関インターフォンを価格交渉2分で300円値切って(笑)購入→とも君の家へ行き、いつものペチャクチャ。帰宅してインターフォンの取り付け、何度も何度も屋外⇔屋内でのTEST交信「じぃじの顔がテレビに映ってるぅ-!」何度もモニターを覗いていました。お風呂に入れて連れて帰り→また遊んで10時30分帰宅。→こんな休日の過し方でいいのかなぁ~(^^♪
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by kazewokiru | 2006-10-17 14:02 | 日々の雑感 | Comments(0)

ハードな一日

c0066514_1124087.jpg●親友Nは、早朝7時過ぎのサンダーバードに乗って来阪。今回は、Nの仕事の都合で一泊二日のハードな一日。私の友人Hが、自転車店を13日に開業することをNに伝えると「それはめでたい。是非午前中にお祝いに行かないと!」
NとHは、全くの無関係の仲なのに気安く応じてくれる-Nの心遣いに感謝。
車を走らせ11時にHの店に到着・・お祝いの花と一緒に写真撮影。(まるで旧知の間柄)
c0066514_11292823.jpg●お昼は25年ぶりに大阪福島にある洋食屋「トモヒロ」へ~懐かしい味。会社勤めをしている時、よく通ったお店-ちょうどお昼時間と重なりサラリーマンで満員。相変わらず経営者夫婦は喧嘩をしながらテキパキと働いている・・もう60歳を過ぎたが狭い厨房内では、昔と全く同じく機械のようにテンポ良く動いている。
特製マヨネーズ・ソースの風味もそのまま。(Bランチ900円味噌汁ライス付)
c0066514_1147923.jpg●お昼を済ませNの宿泊先のホテルに車を駐車し
JRに飛び乗り一路Nと共通のT恩師宅へ。10年前に恩師は他界されているが、ご自宅へお邪魔するといつもT氏の存在を大きく感じる事が出来る。
T氏ご夫妻は、我々にとって共通のお仲人でもありNは25年前、私は30年前にお世話になった。
奥様は今月75歳になられるが、昔と変わらず大変お美しい。3人でT氏を懐かしみ、奥様は幾度も涙を流した。「元気なうちに」と会社の同窓会早期開催を勧められる。
c0066514_12125362.jpg●osaka blue noteは、大人の雰囲気満点。ゆったりと配置された200席はほぼ満席。開演中のお酒&食事も楽しめNはチーズをアテにウィスキ-Wのロック3杯。柳ジョージは、高橋真梨子の男性版♪58歳だそうですがさすがに凄い声量。
(Nはblue note会員-
Ticket@10000)
c0066514_12455038.jpg●blue noteをあとにしMと合流、夜の北新地へといつものコース。僕は、お昼の洋食がまだお腹に残りご馳走を前に食が進みませんが、Nは変わらずの大食漢・・ここでもいつもと同じ昔話に花が咲く。
お互い日頃は、「仕事趣味人間」余暇をむさぼるハードな一日でした-深夜帰宅。
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by kazewokiru | 2006-10-14 12:55 | 日々の雑感 | Comments(0)
c0066514_10325738.jpg●当店での技術研修約1ヶ月は決して充分な期間であったとは言えないがHはぶれる事なく真面目に取り組んだ。研修は、長ければ良いというものでもないと私は思う。時間的な制約があったので自転車技術の奥深い所まで教えることは出来ず何ほどかの悔いが残るが、この先はHの技量で営業してくれることを祈るばかり。開店を翌々日に控え「商品も搬入され、ようやく店らしく格好がついたので見に来て欲しい。」との依頼で閉店後Hの店へと車を走らせました。 
 当初、ここの店を案内された折、正面はガラス張りで洒落たドアが付いていましたが
「これでは閉塞感があるので要らない。」Hは素直に私の意見を取り入れてくれ、それらを取り壊し開放的な空間を備えた店へと様変わりし-今夜、目の前には真っ赤に縁どられたキュートで手作り感に溢れた素敵な自転車店が出来上がっていました。
開店に先立ちお祝いの印に「お客様と共に時を刻んで欲しい」との願いを込めお贈りした時計は、すでに取り付けられ上手く店に溶け込んでいました。
Hと共に過ごした高校生活3年間より実に充実した1ヶ月であったように思うと同時に人に教える事の難しさを自分もHに教わった。完成した店を眺め肩の荷を降ろすことでひとまず私の役目を終えました。 「夢を乗せて」-友人Hは、やがて開店を迎えます。
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by kazewokiru | 2006-10-12 00:40 | 輪談 | Comments(0)

人生やり直せる?

●某サイトで現在以下のような投票結果が出ています。
「再チャレンジ」がクローズアップされています。もし人生をやり直せるとしたら、やり直したい? やり直したい 77% 63191 票 やり直したくない 24% 19658 票 計82849票
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「いつからでも どこからでも 新たな一歩は 踏み出せる」
これは数年前の公文研究所のキャッチコピーであったように記憶しています。
人生をもう一度やり直す-これは意気込みを言ってるのであって現実には不可能か?
同じ人間は、余程のことが無い限り同じ道を歩くのではないだろうか?
人生をリセットしたいなど自分は許しても世間が許しませんし(笑)。
「自分の人生は、こんなもんでいい。」なんて口では言ってみても、個人あるいは家族の生活向上なりを願い日々勤労に励んでいる。現職をリタイアされた方々も第2ステージでは、益々意気盛んにご活躍なさっています。
 自分は50代半ばを迎えようとしていますが、もし神様がいて(笑)「もう一度一から人生をやり直してもいい」とおっしゃったとしてもご丁重にお断りします。今まで生きてきた道のりをもう一度など考えただけで気が遠くなります。
 五木寛之さんは、『生病老死』を人間の苦悩と説いておられますが、要するにこれらに向き合ってどう生きていくのか?そのために何をすれば良いのか?いちいち考えて生活をしている訳ではありませんが、自分のために用意された歯車や旨い話は世の中にない事を知り、せめて『今』を正確に判断できる知恵を養いたいものである。
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by kazewokiru | 2006-10-09 00:40 | 日々の雑感 | Comments(0)

運動会だぁ~☆彡

c0066514_1611941.jpg●今日は、この日が来るまで練習がとても辛く嫌だった「とも君の運動会」でした。
朝方まで降っていた雨が止み暑くなく寒くない爽やかないい日和。僕は仕事なので、おにぎり20個持参の家内を幼稚園まで送りました。
閑静な住宅街にあるM幼稚園は朝から物々しい雰囲気に包まれていて、まるでそこだけが別世界。幼稚園なので広いとは言えない運動場は、どちらのご家庭も一家勢揃いのため満員御礼です。
一ヶ月程前からこの日のために練習を重ねていたらしく、毎日々がとも君にとっては苦痛であったようで「もうヨーチエン行かない!」と、朝晩ぐずってたとか。
家内が撮影した画像に写ってるとも君の笑顔を見て安心-運動会終わって良かったね。
パパママ・ジジババに大声援を送られ子供たちもさぞかし疲れることでしょう(^^♪
お友達とは仲良くしましょう♪でも負けたらだめよ(笑)~こんな理不尽な子供にとっては理解不能なことが、この先まだまだドッサリとあるんでしょうけど。
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by kazewokiru | 2006-10-07 16:58 | 家族紀行 | Comments(0)

特技「余計な一言」      職業「街の自転車屋」since1985


by kazewokiru