風を切る

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公園の木

c0066514_10194570.jpg●1985年9月28日に
起業しました-明日から22年目が始まります。
この時季、前の公園の木々は活き活きとした深い緑に包まれていますが、やがて葉の色を紅く染め晩秋の訪れを待ちます。
目の前には大きな山茶花、ポプラ、銀杏、松などの木々がアンバランスに配置され植えられています。
よくよく考えればこの22年もの間、僕はずっとここにいてこの木々を眺めながら日々を過してきたことになります-そして明日からもずっと。おそらくこの界隈では誰よりも長くこの優しい愛しい景色を独り占めにし堪能している人間ではないだろうか?と思うことさえあります。朝は人の気配がなく静かな公園ですが、お昼を過ぎた頃から示し合わせたかのように集まってくる子供たちの元気なはしゃぎ声が夕暮れまで続きます。
四季折々に表情を変えていく様をいつもただただ眺めながら22年もの歳月を重ねてきましたが、時折ぼんやりと木々を見つめながら語りかけている自分に気づく時があります。
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by kazewokiru | 2006-09-27 10:41 | 日々の雑感 | Comments(0)
c0066514_10495229.jpg●今日の休みに合わせ「店と周りの立地環境を見て欲しい」と言われていたので、H自身は開業をほぼ心に決めている現地へ行って来ました。
お昼前、Hの自宅近くで待ち合わせ。やがて奥さんとやって来た-車の往来があったのでやや聞き取りにくかったが「いつもお世話になります。」と、ご挨拶を頂戴したように聞こえた。奥様の真剣な眼差しをHは知ってか知らずか、はにかみながら車に乗り込み現地へと向かった。
以前からHは、僕が「ここはやめたほうが良い。」と言えば「あきらめる。」と言っており、
今日は最終決断日で店の契約のため不動産屋に収める敷金を持参している。
店舗の契約に関してHの真意を僕には計り知るよしも無いことであるけれど、
大切な人の「岐路の選択」を託されたかのような重い錯覚を得たことは事実である。
 約30分車を走らせ現地着。駐車場に車を預け、小1時間周辺の環境を見て回る。
お世辞にも美しい街並みとは言えないが街の力・道行く人々の活気は感じられる。
不安そうなHは僕に「どう?」と問いかけるが、着いたばかりで適当な言葉が見当たらず僕は口ごもりながら自転車店として長年培った嗅覚を最大限に効かせ辺りを食い入るように見て歩き回った。事前に彼の開店準備資金を聞いており、欲を言えばきりが無い。
総合的に勘案すれば妥当な店舗か?-と言う結論に自分は達した。
この先Hは、この店内から何をどう眺めるのだろう?-自然に頭の中を過ぎった。
この地に最初の一歩を踏み入れ、開業までのカウントダウンが確実に聞こえてきた。
小さな店ではあるが、今の大きな心意気を忘れずにと願う。
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by kazewokiru | 2006-09-25 22:36 | 輪談 | Comments(0)

カワイイ~!!

c0066514_22446100.jpg●「エビちゃん!カワイイ~!!」今夜のNHKスペシャル-東京"カワイイ"戦争を見終えてオジサンはやるせない。女性のファッション雑誌100紙80万部(月刊誌)は、世界一の発行部数。
蛯原友里が「カワイイ~!」と言えば、それで全てヒット。モデルさんが、商品開発に関わり社運を任せる。
「等身大の素直な意見」でマーケットを捉える。
くどいけど、エビちゃんの「可愛い」の素直な一言でヒットするんです。 
オシャレにお金を惜しまない若いギャルの購買力は、ファッション界を支えていると言っても決して過言ではなく、お給料の大半を洋服代につぎ込んでいる。お江戸ですし、行ったこともない行くこともない入店さえ気恥ずかしい『SHIBUYA109』ファッションビルには、
100店舗が営業しており年商253億円-リアルクローズ(普段着)の店には、お客さんに近いスタッフが営業しており、プロの販売員は必要なく過去のキャリアを必要としない。リアルクローズに対するのがモードと言われているようで、こちらは「未来に続くモノ作り」に命を掛け、リアルクローズは流行をすぐに作りコピーであれ何であれ、今売る服を今作る姿勢とは正反対。しかし携帯電話でリアルクローズのバーチャルショップが大きな賑わいを見せている。仕立ての良し悪しが問題ではなく、その時のキレイとカワイイで商品が売れるという信じがたい現実がギャルにはあるらしい。エビちゃんを最近まで漫画家の
蛭子さんと思い込んでいた自分には全く分からんギャルさん達の購入感覚です。
                   
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by kazewokiru | 2006-09-24 22:54 | 日々の雑感 | Comments(0)
c0066514_165018100.jpg●友人Hは、自転車店開業を心に決め、当店で技術を習得するため連日通いだして今日で5日目。
定休日と土日以外の比較的お客様の来店が少ない時間帯に来て技術を教えています。私自身も20数年前開業当時は、大した技術も無く若さだけで乗り越えてきた無謀さとお客様にご迷惑をお掛けしたことがHに技術を教えながら、今となっては懐かしく蘇って来ます。
技術の習得には、かなりの年数を要しますが基本的な自転車の構造を<知る・覚える>には、分解するのが最も早道-新しい自転車ならネジ類も容易に緩みますので、わざと古い自転車をHの技術習得のために用意しました。熟練者なら分解→組み立てまで約1時間30分もあればお釣りが来るのですが、何をどうしていいのか?素人のHには当然ながら四苦八苦「それは緩めてるんじゃない!締めてるんや!言うの2回目や!」「はい。」の連続。同級生に言う自分も辛いがHもそれは承知の上。今日は初めて自転車の八部程度の分解→組み立て作業方を教えましたが、私が横にいて口をはさみヘルプしながら~所要時間約2時間30分。Hの研修はまだまだ続きますが、この作業を遅くても2時間以内に且つ正確に組み立てる事が、開業への最低条件になる。
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by kazewokiru | 2006-09-20 18:01 | 輪談 | Comments(0)

今日から一歳

c0066514_23503250.jpg●とも君の妹は満一歳を迎えました。上の前歯には4本、下には2本の歯が生え出してきました。まだうっすらとしか見えませんが噛まれるとしっかりと痛みを感じます。お誕生日のプレゼントには可愛いピンクのお洋服、
ピンクのウサギさんのくつ、ピンクのクマさんのぬいぐるみ、キティちゃんのケーキにローソク一本灯して。

c0066514_10132066.jpg自分の子供達は、この頃どんなだった?当時の写真でも引っ張り出して
30年ほど巻き戻し手繰り寄せないと僕にはさっぱり思い出せず頭の片隅にも残っていませんが、子供の世話をしていてこんなに疲れるようなことはなかったように思う。
数日前まで5秒立って顔から倒れ込んてましたが、今日はドタドタ3歩突進、日々進化を遂げています。
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by kazewokiru | 2006-09-16 00:51 | 家族紀行 | Comments(0)

はじめての『お手紙』

c0066514_21211185.jpg●今夜も伝書鳩のように帰宅は8時過ぎ。
私宛に届いた手紙は、いつも冷蔵庫の上に置いてあるのでリビングに入ると自然に目がそこにくのが毎晩の習慣。今日は、とも君の通っているM幼稚園からドラえもんの切手をはったお手紙が届いています。
<おじいちゃん、おばあちゃんへ♪はじめまして。暑い日も続いていますが、少しずつ風もでてきて、朝夕は涼しくなってきましたね!!いかがお過ごしでしょうか?子供たちは毎日、幼稚園で楽しく過ごしていますよ。遊びすぎて汗びっしょりです!!今回9/18が、敬老の日ということで日頃の感謝の気持ちをこめて、子どもたちとお手紙を描きました。絵を描きながら「夏休みにおじいちゃん、おばあちゃんに会いにいったよ」や「これは一緒にあそんでるんだ」などと描きながらお話してくれました。とてもすてきな笑顔で描いていましたよ!!おじいちゃん、おばあちゃんのことが大好きなんですね。一生懸命描いたのでじっくりと見てあげて下さい!!いつまでも子どもたちの大好きなおじいちゃん、おばあちゃんでいて下さい。☆私たちも子どもたちと出会い楽しく過ごせることを幸せに感じております。こひつじ組担任>-黄色いお手紙原文のまま
 「とも君は何の絵を描いてるの?」「ブドウを食べてるところらしい」「ふ~ん、ブドウねぇ」
4歳だから仕方ないけど、実にへたくそな絵をじっと見つめながら、どんな気持ちでこの絵を描いてくれたんだろう?と思ってみつつ。「敬老の日に感謝」とは-まだ53歳ですが。
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by kazewokiru | 2006-09-14 22:00 | 家族紀行 | Comments(0)
c0066514_141372.jpg●今朝、開店後すぐ友人Hがオンボロ自転車でやって来た。朝からの小雨のためお客さんが少ないので3時間ほど話し込む。Hとは、高校時代の同級生で3年間をともに過した仲間。卒業後の進路は別々で約3年前に再会し最近は頻繁に会い現在に至っている。学生時代の3年間に凝縮された付き合いがあったので再会後の空気に違和感は無い。Hからの相談は、2度目で同じ内容「自転車店」を開業したいというものである。
一度は事情がありたち切れになった話であったが、今回は本腰を入れ達成間近の感じがする。予算に見合った場所も見つかり、今から奥さんと開業予定の店舗を見に行くと言い店を後にした。年齢的にも、おそらく失敗が許される歳ではないので僕の話に真剣に耳を傾け頷く、時には敬語を使っていた。しばらくは、ここに通い技術を教えて欲しいとの依頼に断る理由も見当たらず、彼の頼みを快諾する。Hの話では上手く事が運べば年内にも開店できる見通し。店をオープンしてもお客さんが自動的に流れ込む事はない-末端の小規模小売店では店の維持に賢明に知恵を絞っている。新規開業する数にくらべ閉店廃業店が多く、我々には政府発表の景気回復は感じ取れない難しい時代の背景がある。
                    (画像はH・自分の自転車を修理中・掲載は承諾済)
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by kazewokiru | 2006-09-13 15:20 | 輪談 | Comments(0)

今日は、動物病院へ

c0066514_233932.jpg●娘が小学生の時「クリスマスプレゼントに可愛いワンちゃんが欲しい。」と言って購入したシーズーのランちゃんは、先日15歳の誕生日を迎えました。
 人の話は良く聞くが自分に関係の無い事には全くの無関心、おそらくストレスは皆無でしょう。-長生きしてるのがその証。
*  *  *  *  *   
 夏から秋へと季節が変わる頃、体調を崩すのは人間様だけではなく生き物共通のようで、「コホンコホン」と枯れた咳をするようになり、おかしいな?「お写真は、お控え下さい。」-もう写した後(^^♪動物病院へ行ってきました。レントゲンで胸部(心臓・肺・気管)撮影、血液検査等々で20000円。先生の見解は「犬年齢15歳というと、人間では90歳、とても元気ですね。ただ気になる所は、心臓が弱ってきているけど、これは年齢的なものなのですから。」言葉を選びながらの獣医さんの所感をお聞きしました。
15年も一緒に寝食を共にしていますとそこにいるのが当たり前で、いなくなる事など思いもよらないことですが・・こちらが思ってるほどランちゃんには通じないでしょうけど。
今もランちゃんは普段と変わらなく僕の横の長椅子で気持ちよく寝息を立てています。
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by kazewokiru | 2006-09-11 23:38 | 日々の雑感 | Comments(0)

昨日の晩、何食べた?

c0066514_13324264.jpg●我が家にも任天堂の「脳年齢チェック」のゲーム機があり、試しに一度だけやってみましたが、60歳後半と診断される(怒)。
元来ゲームの類は、好きでは無い(単にややこしいのが嫌い)ので、それっきり傍で遊んでいてもダンマリを決め込んで知らん顔を
c0066514_13454949.jpgしています。
 今日、某サイトを覗いているとsegatoysのゲームソフト「アタマスキャン」があり、誰もいないのでコッソリと遊んでみました。1~20迄の数字が画面に乱雑に表れそれを順にクリックしていき脳年齢を測定するという、ホンマニそれで分かるんか?やってみると20代後半と測定結果ーsegaは、任天堂より正確。
 脳年齢と並行して考えられるのが、物の考え方、捉え方とすると~「お父さんは、最近頑固になった」と、言われることがあります。これは本来の自分の考えを加齢と共にストレートに言うようになっただけの事(屁理屈)、オブラートが溶け出している証拠で、若い頃と180度考え方が、変わったわけでは無い。自分は元来、同じ事を二度言うのを好まず、yes or no?ぐずぐず言わず、はっきりした人間の部類に属すると思っていますが、それが年々顕著になっている。イラチは、治らないけど、相手の立場を充分に考えつつ、短気→気長に移行しているのも自分で分かる。適度な運動を心がけ、何事にも興味を抱き、
多くの方々と話し接しながら脳年齢の低下を阻止するように自分なりに努めていますが、「お若く見えますね」で、喜んでるのは、歳のいった事を自分の脳が認めている証拠か。
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by kazewokiru | 2006-09-06 14:52 | 日々の雑感 | Comments(0)

もうすぐ一歳☆彡

c0066514_12222079.jpg●とも君の妹は、もうすぐ誕生日を迎えます。
「最初の子は、得」とは、その通りで写真の数も生後1年を比べても雲泥の差。
大きくなって我が家の娘のように、ヒネクレないよう、昨日は妹を急いで撮り溜めました。5秒ほど立ちますので、もうすぐ歩きそう。
  *  *  *
 近年、休日は普段より目覚めが良く、早起きして終日に及ぶ二人の孫の相手
                                     に備えています。
近隣住民の意向でゴミステーションが自宅から少し離れた場所に変わり、せめて休みの日は、ゴミ出しくらいの手伝いにをするように努めて、8時までにせっせとゴミを運びます。
週に2回の燃えるゴミの回収がありますが、拙宅は、ゴミ袋5つとやや多過ぎ。
 一日の予定を聞きながら、パンとコーヒーを頂くーいつもの食卓、休日の朝。
昼前に家を出て、M駅前のマクドでハンバーガー・ポテト・アイスコーヒーを買って、とも君の家で3人でムシャムシャ食べながら、「あ~でもない、こ~でもない」とか。
「もうすぐ一歳やねぇ~お誕生日のプレゼント何が良いか言ってね。」「はい、いつも有難うございます。」実に仲の良い嫁と姑さんで、さぞかし息子も安心(笑)。
月曜は、幼稚園で「お絵かき教室」があり3時にご帰還後、ニトリ(家庭用品店)→トイザらス→ホームセンター→牛角(焼肉屋)→サーティワン(アイスクリーム)で、予定終了。
 あれほど鳴いていた前の公園の蝉も9月に入り静か、今日は近くの小学校で運動会の音楽・・ここにいるだけでも、そろそろ秋の足音が聞こえてきます。
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by kazewokiru | 2006-09-05 13:20 | 家族紀行 | Comments(0)

特技「余計な一言」      職業「街の自転車屋」since1985


by kazewokiru