風を切る

kazewokiru.exblog.jp
ブログトップ

<   2006年 06月 ( 11 )   > この月の画像一覧

一週間ほどCANADA

c0066514_14315835.jpg●自宅のダイニングルームには、大きすぎるテーブルがあります。大きなテーブルの上には、分厚い透明ガラスを乗せていますが、その下にはテーブルクロスの代わりに美しいスイス観光名所の宣伝がしてある名峰マッターホーンを従えた雪山での救助犬で有名なセントバーナードのポスターが、とても可愛いとかで敷いてあります。 俗に「地図の読めない女性」等と言われますが、僕の周りには、これほど地図をしっかりと読める人を知りません。旅行好きの彼女は、いつも日本国内にとどまらず世界各地の旅行雑誌を読んでいます。どうやら読んでるだけで行った気になれるらしいのです。 仲良しおばさん達とのグループ旅行でも、飛行機、電車、バスの時刻から観光先やホテル等、全て完璧に計画し、いつも旗振り役を勤めているようです。私との買い物等で行く大型ショッピングセンターの迷路のような駐車場でも駐車した場所は、しっかりと覚えていますので、何処へ行っても道案内は、いつも安心して任せっきりです。誰にでも1つや2つの取り得があるものです(笑)。 
 最近は、何かと「団塊の世代」が、話題になっていますが、そのひとつの話題として、退職後は誰と旅行をしたいですか?の質問に、主人は、奥さんとが第一位に対し、奥さんは、親しい友人とが第一位~この事は、何度もメディアで報道されています。子育てが、おおむね完了しますと、女性の方には男性より早く『ご褒美の時間』が、訪れるようで。 
 「この時季は、高いから行きたくないけど、一緒に行ってと頼まれたから、ちょっと行ってきます。」「何処へ?」「トロント」「はぁ?SWISSか?」「知ってるくせに・・・CANADA」「お土産にTシャッ買って来てね。」 よって、奥方は7月に約一週間ほど外遊されます。
[PR]
by kazewokiru | 2006-06-28 15:20 | 日々の雑感 | Comments(0)
c0066514_12463935.jpg●店を始めて3台目の商用車は、9万キロを超え現在も絶好調で走り続けています。先日、自治会の会合が近くでありましたが、大変な大雨でしたので、優しい家人が会館まで送ってあげると、言うのでお言葉に甘え乗せて行ってもらいました~家人が誰とは言いませんが(笑)、ハンドルを握りますとサッカー観戦のようにコロット人格が変わります。「そこの橋は、曲がれないよ。」「大丈夫!ダイジョウブ!」ガッチャ~ン!すでに会館内に着ておられた自治会の方々が、次々に慌てて表に飛んで来られ「自動車が川に落ちた!」と、大騒ぎ状態。<人間は、他人が危険にさらされていると、咄嗟の判断で助けようとする行動が瞬時に働くもの>川に落ちてませんが、凄い響きだったんでしょう。案の定、右側後輪のホイルが、めくれ上がりタイヤがペシャンコ!内輪差など何のそので、おもいっきり曲がった結果です。会合を終えて、深夜雨の中でのタイヤ交換をしましたが、家人は、申し訳なさそうに上から傘をさしてくれてました。これはパンクではなくホイルの変形によるエアー漏れです。パンクなど滅多にしませんが予備のタイヤが使えないのでは、もしもの時に困りますので~知り合いの自動車解体屋さんに中古のホイルはないか?あればタイヤ付きで1,000円だけど無い。ディラーに聞くとホイル8,000円+タイヤをはめる工賃。昨日、たまたま通りかかった店の近くの自動車屋さんで事情を言いますと・・大きな大きなハンマーでホイルの曲がりを修正後エアーもれの無い事をチェックして完了!愛想の無い茶髪の兄ちゃんで、いつも真っ黒になって仕事をしているのを見ていましたが、お世話になるとは思いもしなかった。見かけに寄らずこのスキルは大したものでした。「いくらか取って下さい。」「気持ちだけでいいわ~」ポケットに手を突っ込み小銭を出しますと、500円が一枚、100円が3枚、5円が一枚あり、手のひらにのせますとー「そしたら300円」とニッコリ・・いつもマルちゃんを散歩に連れてこのお兄ちゃんの店の前を通り、マルちゃんは、このお兄ちゃんに愛想をフリマイテイルそうで彼も同じゴールデンレトリバーを飼っているとか~「いつも散歩してはる奥さんですか」・・・でした。
[PR]
by kazewokiru | 2006-06-27 13:47 | 日々の雑感 | Comments(0)

側溝のすき間に

c0066514_14535782.jpg●阪神大震災の時、店の入口の側溝と歩道の間にすき間が出来ました。
それ以来、季節を問わず、いつも同じ所に画像の草が生えています。
店の入口でもあり当初は、根っ子からむしっていましたが、また芽を出して同じ事の繰り返しです。
目の前は、公園ですから雑草は、いくらでも生い茂っており珍しくも何ともないのですが、店の側溝のすき間のこの場所にだけ生えています。だから、どうだと言う事もないのですが。
不覚にも去年から、日照の夏は、気が向くと水を与えるようになりました(笑)。
関西も今日辺りから本格的な梅雨空が、続きそう・・しばらく、お水は要らないね。
[PR]
by kazewokiru | 2006-06-25 15:10 | 日々の雑感 | Comments(0)
c0066514_1022867.jpg●寝てたのか起きてたのか分からんような寝覚めの悪さ。
「お父さん、そろそろ4時よ。」起こして欲しいとは、頼んでないけど4時10分前に起こされる。家内は、熱狂的なサッカーファンでありまして、一緒に見てると日常の冷静さに欠け
ギャーギャーうるさいので一人自室で観戦しました。それでも階下からは、「行け!行け!あぁ~」と一人で大声を上げています。特に初戦のオーストラリア戦の前は、サッカーの話題では、腫れ物に触るように接しておりました。こちらが冗談にでもニッポンの不利を批評すると顔が引きつり、まるで非国民を見るような視線(笑)。後半2点目を入れられた所で、自分勝手に「奇跡は、起こらない」と、ゲームセットを予感しTVを切り寝ました。
知り合いの某氏の寸評「いつまでも可能性のある大本営の発表は、負けを知らない。」
もうどこの国が勝ってもいいのでニッポンは静かになりました。
予選は、まだ続いていますが、すでに話題は2010年南アフリカへと向かいます。
[PR]
by kazewokiru | 2006-06-23 11:16 | 日々の雑感 | Comments(0)

ジャガイモ頂きました。

c0066514_1182427.jpg●過日、朝一番のお客さんとの出来事。「おはようございます。」と、お声は柔らかでしたが、明らかにご立腹の表情。永らく商売をしていますと、比例してはいけないのですが、苦情を頂戴する件数もそれなりに。「一週間前にパンク修理をした箇所が、直っていない。」と言うものです。自転車店にとって、あってはならないけどよくある話です。<例えば、私の場合:一日に10台のパンク修理をして月に250台、年に3000台、20年で60000台>過去、20年にパンク修理全てパーフェクトに直しているとは思えない。「●●サイクルさんでは、一回で直った。」とおっしゃるけど~「●●サイクルさんで、パンク直してもらったけど直ってない。」と当店へ来店される方も多いと心の中でつぶやく。「私は、ここの店で2度目、知り合いの人も同じ事を言っていた。」と、お客さんの苦言は、さらにエスカレートして行き、やがてシフトが異業種への苦情に「あそこの医者は、塾は~」(おそらく医者には、面と向かって言わないでしょうけど)私の言い分も軽く述べましたが、言っても無駄なので程々で降参しました。おそらくこのお客さんは、もう来ないでしょうけれど、まだ直接苦言を頂く方が良い。お客さんは、店を選べるけれど、店は来店されるお客様を選べない。私にとっては、過去20年の顧客が財産で、今もこれからも支えられて行く・・若い頃なら、向こう意気の弱くない自分は、自分を擁護する正当性をまくしたてたかも?でしょうけど、最近は、お客さんの表現の善し悪しは、別にして「お客さんは、正しい!あんたが大将!」と、考えるようにしています。相手の苦言を肯定しながらこちらの意見を申し上げるのは、相手が興奮されている時は、容易な事ではない。
 どのようなお客さんにも最後には笑顔で店を後にしていただけるよう、接客には気を配っていますが、万人に通じない。ひとくさりご口上を述べられた後、次のお客様が来店され「昨日は、有難う助かったわ」ご近所の生産農家の奥さんで、ジャガイモを頂戴しました。
実に良いタイミングに頂いたジャガイモを見つめて笑ってしまいました。
c0066514_12403650.jpg

[PR]
by kazewokiru | 2006-06-21 12:25 | 輪談 | Comments(0)

清原観てきました。

c0066514_11273959.jpg●昨日は、定休日ー梅雨の合間の蒸し暑いカンカン照りの中、前日「父の日」にもらった真新しいシャツを着て、電車を乗り継ぎ神戸skymarak-stadiumへ清原を観に行って来ました。3塁側内野席の13段目で申し分の無いナイター観戦でしたが、主力選手を怪我で欠いているgiantsは、ビッグネームが出場していなくちょっとがっかり。おまけに前に座っていた野球知識の豊富な爺さんが、こちらは、目を逸らしているのに、暑い中聞きもしない解説を丁寧にくどいくらいしてくれた。お目当ての清原は、皆が練習している間、ベンチにドカッと腰をかけていたけど、試合直前になると急に一人グランドに出てきてランニングをしだした。グランド整備の邪魔になっていたのでは?それでも「きよはらぁ~」とファンの声援は凄い~ボテボテのセンター前ヒット1本と3三振でした。c0066514_11154285.jpg
前に座ってた爺さん「切符もろたから観に来たけど、こんな試合買うてまで来んわ。」と、ぼろくそに言ってました・・が、確かに盛り上がりの無いゲーム展開でした。オリックスのホームゲームなのにジャイアンツのお客さんの方が、はるかに多いのはどうして?ジャイアンツ戦にもかかわらず空席が目立ち、
TV視聴率の低下が、頷けました。
連日のサッカーW杯と比べると、同じスポーツでも見る側の気合の入れようが違います。
c0066514_11253431.jpg

[PR]
by kazewokiru | 2006-06-20 11:35 | 日々の雑感 | Comments(0)

池口恵観さん

c0066514_14194772.jpg●轟々と燃えさかる炎に向かって鎮座し、信者の幸せだけを願って一心不乱に真言を唱え続け、行に励む。多くのスポーツ選手が護摩行に訪れる鹿児島県・最福寺の法主、池口恵観さん(69)は、見えないものに対する畏敬の念を忘れないこと」と説く。
 室町時代から500年以上続く修験の行者家系に生まれた池口さんは、子供の頃から父親の横に座り呪文的な語句「真言」を唱えてきた。中学の作文で「日本一の行者になるのが僕の夢」と書いた。
 小学5年の春休み、護摩行の後、本堂の外へ出た。何気なく見上げた晴れた空に突然、微笑みを浮かべた大日如来の姿が広がった。見えないものを見ることができた幸せに、涙が自然とこぼれ落ちた。
 あの体験があって、私は今日まで仏の存在を信じて微動だにしなかったし、「人々を救うのが自分の使命」という思いを保ち続けてこられた。目に見えるものは10%で、残りの90%は見えない世界で人は操られている。見えないものへの畏敬の念を忘れ、見えているものがすべてだと思い込んでしまうから、世の中がおかしくなってきている。なぜ人は見えるものしか信じられなくなってしまったのか。<読売新聞6月13日夕刊より抜粋>
[PR]
by kazewokiru | 2006-06-18 14:46 | 人間観察記 | Comments(0)

クーリングファン交換

c0066514_13155155.jpg
●娘と折半で購入した東芝ノートを使って1年3ヶ月目~9日にブゥ~ンブゥ~ンと内部から異音が響きだし、やがて画面に「ファンが正常に動いていません。」とメッセージが。
早速サポートセンターへ連絡し音声マシンのような涼しい美声の対応を頂戴し工場送り、5日で戻ってくる約束でしたが9日目に帰還し正常運転を始めました。
《診断結果:①ご依頼内容を確認し診断の結果、クーリングファンの故障が原因と判断致しました。②各部点検の結果、ご依頼内容とは別のハードディスクでエラーが発生する症状を確認し、ハードディスクの故障が原因と判断致しました。》
《修理内容:①クーリングファン故障の為交換致しました。②お客様のご要望により、ハードディスク交換とリカバリ致しませんでした。ご返却後の動作保証は一切できませんのでご了承願います。》
《修理代金:ファン交換3,300円基本技術料12,000円消費税765円 計16,065円》
(ハードディスクを交換していたら53,865円)
冷蔵庫・エアコン・TVなどの頑強な家電製品と違いPCは、当たり外れも多いように思えますが、全く難儀なヤワな道具です。ノートは熱がこもり易いのか?ハードディスク交換?何の症状も無いのにーパソコンポの箱は、捨てずに置いておかないと(涙)。
[PR]
by kazewokiru | 2006-06-18 13:50 | 日々の雑感 | Comments(0)

お母さんの優しさ

●今朝、TVキャスターが、声を詰まらせながらコメントをしているシーンを見ました。鮮度の高いニュースを次々と放送していますが、ニュース番組も追いつかないほどの事件が、日々起こっている昨今です。特に最近では、幼児、子供を巻き込んだ悲惨な事件事故が、あまりにも多いように感じられます。今朝のキャスターは中年の男性でしたが、何ともやるせない思いが視聴者にも伝わってくる語りでした。事件、事故が起こってからいつも近所の大人のコメントにあるように・・あそこの家庭環境は、ああだった、こうだったと、レポーターに答えていますが、昔は、どこの近所にもカミナリ親父が一人や二人が必ずおり、よく怒鳴られたもので、自分にもそのような記憶があります。様々な生活環境の変化にともない、他人の生活には関知しない希薄な人間関係が、益々進んでいるように思えますが、希薄と言いつつも地域の事は何処からとも無く聞こえてくるのも事実です。生まれ育った環境で人間の質は大きく変化してゆくものですが、幼児が犠牲になる事件を聞く度に世の中の出来事を自分達の身近な問題として考えなければなりません。昔と違い殆どの家庭がうわべは中流意識を持ち何の不自由も無い生活を営んでいますが、昔と比べ精神は病んでいるような気がしてならない。
 自分の事で恐縮ですが、昨日も孫を店で預っていまして、夕方近くにママがお迎えに来ました。「とも君、お腹すいたやろ?」我が子を包み込む声に、とも君は、迎えに来てくれたのを喜んで、自転車の後ろに座り、「じぃ~じバイバイ」で帰って行きましたが、僕には、「お腹すいたやろ」「うん」この母親と子供の絶妙なやりとりと微妙な言葉のアクセントに自分の入り込む余地の無さと同時に安堵感を覚え、歳のせいか熱いものを感じました。
 私の住んでいます86世帯の地域にも最近になりやっと自治会が結成され、私も微力ながらお手伝いをさせて頂き良い勉強をさせて頂いておりますが、地域の交わりの大切さ有り難さを実感しています。
[PR]
by kazewokiru | 2006-06-08 11:49 | 日々の雑感 | Comments(0)

自転車の道路交通法

c0066514_12295975.jpg
《自転車の交通違反罰則例》
・酒気帯び運転 2年以下の懲役または10万円以下の罰金
・信号無視/一時不停止 3ヶ月以下の懲役または5万円以下の罰金
・無灯火 5万円以下の罰金
・二人乗り 2万円以下の罰金または科料
・手放し運転(片手運転) 3ヶ月以下の懲役または5万円以下の罰金
・歩行者への安全注意違反 3ヶ月以下の懲役または5万円以下の罰金
・交差点での通行違反 2万円以下の罰金または科料
《自転車のマナー違反ワースト5》
1.一時不停止 2.安全不確認 3.信号無視 4.交差点通行義務違反 5.ハンドル操作
自転車側が加害者となり高額の保障を求められるケースが、数多く発生しています。
《自転車側の違反状況》
一時不停止・・・26,8% 安全不確認・・・23,7% 信号無視・・・13,4% など
●以前は、自転車と軽く見られていた風潮がありますが、最近は自転車利用者の交通ルール無視やマナーの悪さが目立つようになりました。道路交通法及び刑法により厳しい罰則規定が、設けられています。自転車を利用する場合は、交通ルールを守り、交通事故にあわないように、歩行者に危険を与えないように心がけましょう。
[PR]
by kazewokiru | 2006-06-06 12:55 | 日々の雑感 | Comments(0)

特技「余計な一言」      職業「街の自転車屋」since1985


by kazewokiru