風を切る

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『今を生きる』

c0066514_10575886.jpg●親交のあるM君(元某高校硬式野球部監督)から、『ゼロから始めた甲子園』(教師としての38年)著者小橋 洋(新風舎発行)をプレゼントされた。(小橋先生のサイン入り)私の母校、尼崎市立尼崎高等学校で在職中教師としての38年間の全てを市尼硬式野球部に捧げた同氏の回顧録318ページである。  
 私個人としましても1年の秋に母が他界し、多感な時期3年間を市尼で過ごし、あっと言う間の3年間ではありましたが、青春が凝縮された懐かしい時代でもあります。
 小橋先生との関わりも自分では、非常に印象深く今でも残っており、3時間ほどで、この本をいっきに読みました。c0066514_11442769.jpg
 昭和38年4月1日に赴任されて当時の校長から野球部の監督を命ぜられ退職に至るまでの思いが込められた文章の一字一字が、一つの大きな仕事を成し得た充実感を現場を離れた今になって感じておられる・・そんな印象を強く受けました。
 年代ごとに現れる選手の名前やその時々の選手のプレーあるいは練習風景等が、鮮明に蘇って書かれてあり、読む側にとっても鳥肌の立つ内容が随所に記述されています。印象に残った文言としては、『過ぎ去りし日々に感謝できる人間でありたい。』過去に受けた誹謗中傷を自身の肥やしとし反骨精神を維持しながら指導者として38年間過ごしてこれたことに感謝をされている。高校体育科教師、野球部監督として生徒選手を指導し、自らも学ぶ、まさに『今を生きる。』ことの大切さを訴えられた素晴らしい本であった。
#小橋先生に、もう一度熱い説教をお願いしたいもの、今なら素直に聞けるのに。
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by kazewokiru | 2006-03-31 12:08 | 日々の雑感 | Comments(1)
c0066514_14191711.jpg●『お誕生日おめでとうございます。』のコメントを添えてFさんから、花の寄せ植えのプレゼント~今日は、家内の誕生日。「僕からと言って渡しておきます。』(笑)家内には、大勢の友達がいます。趣味の花関係・犬関係・同級生関係・愚痴(笑)関係など、中でも親友は2人程かと。そのお二方は、いずれも結婚後に知り合った方々で、最初の住まいが近所で年齢もほぼ同じ。かれこれ30年来もの長きに渡り、家内は、ご懇意にさせて頂いています。私の知る範囲では、性格が全く異なるのにどうして?と、思いますが、それぞれに肩の凝らない良い関係があるようです。あまり余計な事を書くと家内に知れ怒鳴られますので、この辺で。Fさん、ありがとうございました~本日が、家内の誕生日であることを、お知らせ頂いて(笑)。
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by kazewokiru | 2006-03-29 14:45 | 日々の雑感 | Comments(0)

人生の四季

c0066514_103647100.jpg●青春、朱夏、白秋、玄冬という。人生のある時期をそれぞれ、季節で言い表したものだ。 いま、春夏秋冬の順で書いた。それでよいのだろうと思っていたが、実は違うらしい。 作家の堺屋太一さんによれば、東洋思想で「玄冬」は幼少期を指す。玄(くろ)い冬、とは種子が大地に埋もれている時期だ。そして人生は青春期の「青春」、壮年期の「朱夏」、高齢期の「白秋」と続く。 そう、高齢期は冬ではなく、実りの秋なのだ。 人生80年を20年ずつ四季に分ければ、未成年は玄冬、20代と30代が青春、40~60歳が朱夏、それより上が白秋ーということになる。 青春と言えば、10代後半から20代あたりを考える人が多いだろう。だが、それは人生60年時代、つまり15年ずつ4区分していた頃の感覚なのかも。30代でもフリーターのまま"自分探し"を続ける人が増えているのは、青春が後ろに動き、かつ延びたという説明も成り立ちそうだ。 子供を育む季節が朱夏であり、これも大きく後ろに移行しているとすれば、それが少子化の一因なのかもしれない。 人生は今後、さらに長くなるだろう。 先日、米スタンフォード大学の研究者が、ある予測を発表した。医療技術の進歩によって先進国の平均寿命は、2030年には100歳前後まで延びる、というものだ。 そうなると50歳までは青春。実りの季節、白秋を迎えるのは、75歳になってからである。
#3/22Y紙夕刊より(とれんど)『長くなる人生の四季』を掲載しました。
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by kazewokiru | 2006-03-23 11:37 | 日々の雑感 | Comments(0)

祝・WBC準決勝進出!

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  ↑9回裏2アウト空振り三振ゲームセット!この瞬間に準決勝の進出は、絶望的に思えた。試合後の王監督のコメントは、「次回は、2敗した韓国に勝ちたい。」ー自力での準決勝が消え、WBCも終わりかと・・しかし、本日のアメリカvsメキシコで、幸運の女神が、日本に微笑んだ。日本代表メンバーは、失いかけたモチベーションをもう一度高め決勝進出に向けて韓国戦を戦って欲しい。アメリカ戦での日本の勝ち越しを無駄にした主審のジャッジが悔やまれたが、目に見えない他力が作用したのか?「王Japan優勝への奇跡」ー新聞記事の見出しが、目に浮かぶ。c0066514_1310186.jpg韓国の代表選手達には、優勝すれば2年間の兵役免除が、与えられるかも知れないといったニンジンが、ぶら下がっているし、イチローの試合前の発言「韓国には、30年間は、カナワナイ日本を見せつける。」発言等が、韓国選手を奮い立たせている。
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by kazewokiru | 2006-03-17 13:42 | 日々の雑感 | Comments(0)
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●昨日は、定休日で雪の中を確定申告へ行きました。帰りに気になっていた本があったので5冊購入。先日TVを見ていると数学者「藤原正彦」さんが、書かれた『国家の品格』と共にご本人の本に関するインタビューが、放映されていました。面白そうなので関心を持ち、今途中まで読んでいます。今日のアメリカナイズされた日本、世界を憂い、共産主義・資本主義、そして勝ち組・負け組を生んだ現在の市場原理主義に数学者ならではの切り口や感性で数字を並べられ世相に警笛を鳴らしておられ、日本人として日本国家のあり方を再考させられます。文中よりー<私は、自分が正しいと確信していることについつのみ語るつもりですが、不幸にして私が確信していることは、日本や世界の人々が確信していることとしばしば異なっております。もちろん私ひとりだけが正しくて、他のすべての人々が間違っている。かように思っております。もっとも、いちばん身近で見ている女房に言わせると、私の話の半分は、誤りと勘違い、残りの半分は、誇張と大風呂敷とのことです。私は、まったくそうは思いませんが、そういう意見のあることはあらかじめお伝えしておきます。>といった書き出しで、著者のお人柄が伺える。
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by kazewokiru | 2006-03-14 17:45 | 日々の雑感 | Comments(0)

自治会のお手伝い

c0066514_9355593.jpg●昨夜は、地域の住民集会が、自宅近くの会館で自治会の立ち上げを目的に行われました。
 前日に、近所にお住まいで本会の発起人の
お一人でもあるご長老から「会議の進行は、あんたに任せるから議長を。」と、おだてられお断りする理由も見つからないまま受諾。
世帯数86に対し85世帯の賛同を得て、自治会設立に向けての参加者約55名。会館に着くと、早々と会場には机、椅子が並べられ、見渡すと議長席は一段高い壇上に一つだけ寂しく設置してある。まるで学校の先生が、生徒に向かっているような雰囲気。人前で話す事に苦手意識は無いけれど、議事の進行が上手くはかどれるかどうかが、気に掛かった。
やがて住民の方々が、続々と会場に到着されるが、お顔を拝見しましても殆ど知らない方ばかりで初対面状態。自分は、地域の事は家内任せで、今までいかに地域に馴染んでいなかったかと言う事が、よく理解出来た。
 「お雛様なら仲良く2人で壇上に座れるのですが、何故か、私一人がここに座らせて頂き、皆様の御協力を得ながら会議を進めさせて頂きます。云々」と、ぶっつけ本番で月並みな自己紹介を兼ね会議を始めたのが定刻通り7時30分。和やかに、そして忌憚の無い御意見を参加者の皆様から頂けるように注意しながら会議終了予定時刻を少し過ぎ、滞りなく無事閉会。「言葉足らずの進行係で申し訳ありませんでした。」と、最後に御挨拶を終えると参加者の皆様から大きな拍手を頂戴しヤレヤレのアッと言う間の2時間半。
 アドバイザーとしてご参加を頂いた地元選出のN市議も会議終了後「お世辞抜きで議長は上手かった。」と、お世辞を言ってくれた(笑)。長老からも労いの言葉を頂く。
大半の住民の方々は、この地域を生涯の住家と考えておられ、遅すぎた自治会の結成ではあるけれどやっと産声をあげる事が出来た。個人的には、住みよい地域作りに大きな関心を持ち、誰もが地域に溶け込める街作りのお手伝いを・・と。
#次回の開催は、25日ー皆様のご意見により「自治会設立総会」セレモニーも大切。
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by kazewokiru | 2006-03-12 10:25 | 日々の雑感 | Comments(0)

初めての映画鑑賞

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●昨日は、二十四節気の一つ啓蟄の日、関東では春一番が吹き荒れて、いよいよ春の足音が聞こえる季節になって来ました。
 先月の、三谷幸喜監督脚本「THE有頂天ホテル」に続き、今回は、お坊ちゃんのお供で「ドラえもんーのび太の恐竜」(約2時間)を鑑賞。とも君にとっては記念すべき初めての映画鑑賞の日でありました。映画館の中がどのような雰囲気なのか本人は全く承知しておりませんので、暗い通路を通り館内に入りフワフワの豪華な椅子にちょこんと着席し目の前の大型スクリーンにやや驚きの表情。本編が始まる前のCMが長く「ドラえもん、おそいなぁ!」の連発・・両耳を手のひらで覆っています。大音量のため子供には、やや恐怖心もあるのでしょうか?家でTVを見ている感覚とは、全く違い、まばたきもせず熱心に見入っていました。2時間の長編なので「いつまであるの?」と、集中力が途中で途切れがちになり退屈そうに椅子から降りて周りを徘徊していましたが、この年齢で2時間の静止は無理。終了後に内容を聞いてみますと「のび太が、恐竜のタマゴを見つけ、恐竜が生まれ大きく成長し、やがてママの元へ帰って行く」と、しっかり内容を把握しているようでした。大声で「じぃ~じ寝ないで!」が1回、「ばぁ~ば寝ないで!」が3回の辛くも楽しい映画鑑賞デビューの一日でした。
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●映画鑑賞後は、トイザらスでウルトラマンを物色し2体ゲット!今日も非常に甘いジジババでした。
とも君は、来月から幼稚園に通いますが、集団生活に馴染めるのか?心配する前に、好き放題の環境を与えているジジババは大いに反省すべし。
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by kazewokiru | 2006-03-07 12:30 | 家族紀行 | Comments(0)

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c0066514_1139412.jpg●武庫之荘駅前のM歯科へ。
知り合いのNさんの御紹介で通院させて頂くようになり約8年になります。
昨日は、定期健診とクリーニングをして頂きました。M先生とのご縁は、先生は御承知ではないでしょうけれど~8年前のある日、親知らずが痛みまして、以前に通っていました歯科で治療をお願いしますと「これは当院では、治療できないので、口腔外科へ行くように。」と言われ、今までの治療に不信感を抱いた。たまたま知り合いのNさんに世間話がてら、その話をしますと、「ちょっと高いけど(笑)、是非M先生に診てもらっては?」と御紹介頂いたのです。M先生の治療法は、私が言うのもオコガマシイのですが、過去に通院していた歯医者さんのイメージと異なり、素人の私でも解るほど技術の差は歴然としており、治療法が全く違う。また、プライバシーが確保された院内は全てにおいてクリーンであること。これは、先生のみならずスタッフの歯科衛生士さんを始め院内の雰囲気そのものが清潔であることです。いつも飄々としておられるM先生とは同年代なので話も合い、何よりも信頼でき安心して治療が受けられることが自分には嬉しい。80歳まで自分の歯20本を保てるように、M先生・スタッフさん今後も娘共々お世話になります~80まで生きてるかどうか解りませんけど。
#M先生にお願い!治療中に面白い世間話をされても、こちらは口を開けたままで返事に困りますが(笑)。
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by kazewokiru | 2006-03-02 12:17 | 日々の雑感 | Comments(0)

特技「余計な一言」      職業「街の自転車屋」since1985


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