風を切る

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うだうだ綴り

●今日も朝から猛暑、前の公園では、相変わらずセミが、元気に鳴き続け、よりいっそうの夏を演出してくれている。年の所為か、今までクーラー大好きの自分であったが、この所、冷えが足元に感じるようになり、自宅でも店でも極力、自然に任せクーラーをオフにして過ごす様になった。噴出す汗を拭きながら仕事をするのも壮快で心地よいものであるが、来店されたお客さんには、申し訳なく思う。先程、近所に住む、自他共に認める『頑固おやじ』が、畑仕事の帰り夏野菜を届けてくれ、ついでに時間があるのでひとくさり喋って帰った~大声で喋り続けること約1時間半、お客さんが来てもおかまいなしで本当によく喋る。数年前に大腸癌を患っているが、今は至って健康。いかにも昭和一ケタ生まれの親父そのもので、若い頃、剣道をしていたからか、姿勢も良く、いつも凛とした表情に好感が持てる。話にも説得力があるが、僕と同年代の息子達は、「自分の話を聞かない。」と、いつも寂しげにこぼしているが、それも頷ける。●明後日から、ここ数年、恒例になっている福井の友人Nの元を尋ねる。Nが、春と秋にこちらに来て、僕は、冬と夏に行くようにしている。Nとは、もう30年近くの付き合いになるが、誰よりも僕の事を理解してくれているように、会えば会う程、強く感じるようになった。毎年、能登の千里浜で年甲斐もなく海水浴をしているが、今年は、お天気が悪そう~今、書き込み中に偶然Nからメールが届く、やはり彼も天候を気にしている。2泊3日の短い夏休み、それで僕の夏休みは終り。仕事以外に何か趣味を見つけないと、といつも家内にも言われているけど、先日もTVで細木数子さんが、ホリエモンに言っていた『仕事が、趣味の人間は、趣味を見つけても長続きしない。』当たってるような気がする。●郵便が届き封を開けてみると某問屋の『廃業の通知』五十有余年に亘り~云々~このようなお手紙に書かれている内容は、心が痛み、実に疲れる。我々の業界でも、メーカーがダイレクトに商品を届けてくれるので二次卸的な要素の強い問屋さんの存続は非常に難しいと言わざるを得ない。
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by kazewokiru | 2005-07-28 13:34 | 日々の雑感 | Comments(0)

夢を乗せて

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●日本時間の昨夜午後11時39分、ディスカバリーが打ち上げられた。NASAは、2年半前にコロンビア号で7人の犠牲者を出して以来の打ち上げに踏み切った。人知の限りを尽くしても、危険をゼロにはできないと、言われている宇宙開発は、危険を承知で人類の領域を広げていく活動である。Y紙によれば、日本が、1985年から育成した飛行士たちは当初、船内で実験を行うだけで、シャトル自体の運用には関われなかったそうで、向井千秋さんは、「片隅で遠慮しながら搭乗の機会をうかがう“居候”だった。」と、しかし、今回の飛行再開に向けては、時に危険も伴う重大任務は、『家族の一員』になった証といえる。僕が、まだ高校生の頃、当時のケネディ米大統領は、アポロ11号打ち上げの際、『人事を尽くして天命を待つ』という名言を残していますが、あれから約35年たった現在もリスクを背負いつつも人類の宇宙への果てしない夢に終焉を見ない。
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by kazewokiru | 2005-07-27 10:00 | 日々の雑感 | Comments(0)

母校の応援に

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●梅雨明けと同時に、夏の甲子園を目指し地区予選が始まりました。高校野球大ファンの家内を連れ母校の応援に『尼崎記念球場』へ行ってきました。地元でもあり応援席は、満員、一投一打に熱い声援が、試合終了まで続いていました。結果は、投手戦で2-1で逃げ切りましたが、真っ黒に日焼けした高校生球児達の躍動感あふれるプレイに元気を頂きました。勝って良し、負けて良しの戦いに試合終了後も両校に惜しみない拍手の嵐でした。
http://www.asahi-net.or.jp/~hf3s-okd/ichiama/index.htmをどうぞ!
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by kazewokiru | 2005-07-19 11:25 | 日々の雑感 | Comments(0)

近くのお店が・・

●先日、35年間営業されていたカメラ屋さんの閉店。我が家でもよく通っていたイタリヤ料理店が、営業6年目の今月末に閉店。個人経営の店の存続が、この時代背景では難しくなっているのは事実。店主の高齢化により二代目の営業が望めない場合は、致し方ないのですが、集客力の無さが原因の閉店では、それまでの努力は一体何だったのか?と。確かに資本力のある大型店や郊外型の量販店、ファミレス等々の出店により小規模小売店や飲食店が、打撃を被っているのは否めない事実ではありますが、たとえ今は苦しくても努力し店を継続させる事の尊さをついつい考えてしまいますが、それぞれの事情もありやむを得ません。『他力本願』の商売は、駄目と以前から思っています。当然、店は立地条件により大きく左右されるという現実がありますが、僕の理想とする店は、『路地裏に行列が、出来る店』です。店主の顔、商品、味付けが、店の実力、命なのですから、店の為だけに、わざわざ来店頂ける店が、商売人の冥利に尽きます。今月末に閉店する、イタリヤ料理店のオーナーを小さい頃から知っていますが、まだ若く33歳、何年か後の、再チャレンジを今日僕に誓っていました。今まで6年間営業したことが、今後の人生の肥やしとなってリベンジしてくれる日を待っている。
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by kazewokiru | 2005-07-14 19:50 | 日々の雑感 | Comments(0)

『白浜』へ家族旅行

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●7月2・3日、和歌山県の白浜へ家族5人で旅行に行ってきました。7月に入ってから梅雨らしい天候が、続いていますが、現地では大した雨も降らず、楽しい2日間を過ごすことが出来ました。屏風のように濃緑の海に直立する高さ50~60mの絶壁から眼下を眺めれば、足元をすくわれそうで、大自然の景観は素晴らしい。エレベーターで三段壁の洞窟内(36m下)に入りますと、水の神様で見事な弁財天が奉られてあります。洞窟内の歩道では、熊野灘から押し寄せてきた海水が、流れ込み侵食された岩肌に目をやると、随所に大自然の驚異が堪能できる。
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2日目は、アドベンチャーワールド。20数年前に、まだ幼かった子供達を連れて来ていますが、施設が随分変わっていました。『人間と動物と自然のふれあい』のキャッチコピーらしくサファリワールドのエリアでは、車窓から間近に見える動物の動きに驚きと歓声。車外に出て『ゾウさん』にエサを食べさせる体験コーナーもありタイ人の飼育係りさんが、お客さんに「鼻を触ってもイイデス。」↓
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#とも君の存在が「家族の温もり」を改めて感じさせてくれた~1泊2日の楽しい小旅行でした。
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by kazewokiru | 2005-07-04 12:43 | 日々の雑感 | Comments(0)

自己責任論

●昨夜の『筑紫哲也news23』~多事争論のコーナーで筑紫さんが、面白いコメントを述べておられました。題して「自己責任?」でしたが・・<個人情報を紛失した銀行と取引している者が悪い・BSEに感染した牛肉を食べた者が悪い・悪質リフォーム業者に業務委託した者が悪い>何もかもが自己責任なのか?そうなれば、先日、空き巣に入られた知人は、「空き巣の侵入を許すような家に居住している事が悪い。」「そういう家を建てた業者が悪い。」と、言う事になる。一般的な常識の範囲内でこそ、自己責任が問われる事例は、誰もが暗黙の内に理解出来ていることではあるけれど、この線引きは案外難しく、何らかの被害を被った時の責任は、何処にあるのか?と言った着地点の見つけにくい議論に発展しかねない。
最近では、アスベストの吸引により現場の従業員は元より、地域住民にまで肺の機能障害が起こり、会社側は、因果関係を認めず「お見舞金」を渡しているーと、異例な出来事を報じている。この過去に起こった公害問題は、やっとスタートラインに立ったと言えるのではないだろうか?
●この先、ニッポンもアメリカ並みの訴訟社会になって行くのでしょうか?
「古き良き道徳律を高め、信頼される人間になれ。」こんな言葉は、もう死語なのか?
若い頃に教わった言葉をまだしっかり覚えていますが。
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by kazewokiru | 2005-07-01 17:43 | 日々の雑感 | Comments(0)

特技「余計な一言」      職業「街の自転車屋」since1985


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