風を切る

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2017年 05月 16日 ( 1 )

東北にいる「おじん」

    お母さんは、家族皆に愛されてます。身内で2日連続してMother's Day 開催でした。

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      外遊は虚言です。外遊するほどの余裕は持ち合わせておりません。(笑)
      kazewokiru blogを思う所が有って、ちょっと休止しようと考えておりましたが、
      数少ない読者から、「どうした?何かあった?facebookはupしてるのに」
      お声を頂戴し、考えてみれば、休止するほどの訳も無くなりましてね。再開。

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       facebook愛犬繋がりで、東北在住/自称おじんと親しくさせて頂いています。
        おじんは、67歳になられますが、30歳の時に下半身不随の病を発症され、
        それ以降は、今も車椅子での生活をされています。
        
        発症当時、奥様子供さんとの生活が有り、仕事を探し求めるのも一苦労だった。
        職場の玄関は2階にあり、腕の力で体を持ち上げお尻で階段を上がって行った。
        障がい者にとって、日々の暮らしは、我々には思いも寄らない。
        離職後は、犬好きが高じてドッグランを経営されていましたが、
        東北大震災により、広大な土地を仮設住宅に提供され廃業。
        現在は、自宅でペットホテルと犬の躾教室をされています。
        
        自分の体の事を考え荒れた時期が有ったと壊述されていますが、
        同じ病室に筋ジスの患者さんから言われた一言に目が覚めた。
        「僕には、生きる日にちが限られているけれど、貴方にはまだまだ先がある」
        そんな話をPCで会話をしながら、逞しく生活を送っておられる「おじん」に拍手。
        
        「やってみせ、言って聞かせて、させてみて、ほめてやらねば、人は動かじ」
         山本五十六の名言を、おじんは心に刻んでいるのです。
         
         片道1,000kmだけど、いつかリラを連れて必ず会いに行きます。

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by kazewokiru | 2017-05-16 12:15 | 人間観察記 | Comments(4)

特技「余計な一言」      職業「街の自転車屋」since1985


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