風を切る

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フミちゃんは、ずいぶん元気になった

         家内の心の友フミちゃんは、当ブログに何度か登場頂いております。
         否が応でも月日は流れ、、、ご主人を見送られ早や3年が過ぎました。
         こちらに居られるお母さんの元へ今年2度目の帰省中です。

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        フミちゃんの好きな焼肉を囲んだ後、お決まりのカラオケに同伴しました。
        お酒が進むにつれ早世されたご主人の思い出話に盛り上がります。
        世の中の難題に、独りぼっちで立ち向かうのが辛い時があると零しています。
        それでもこの気楽さは何物にも代えられないと言えるようになった。(笑
        もう後戻りが出来ないやるせなさは、痛いくらいに伝わって来ます。
        
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  ご主人は長らく単身赴任を繰り返し、その職責から解かれた後に早期退職をされています。
  ようやく我が家で悠々自適の生活に入った矢先の出来事でした。
  その事実を受け入れるのに1年余りを要したと言う。胸中を他人が計る事は許されません。

  人の数だけ有る人生模様。だんだん歳を経るにつれ身近にも多く見聞きするようになりました。
                     
                           ▼今朝の散歩道。吐く息が白い。
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Commented by shinmama at 2015-11-28 16:51 x
私の周囲には 退職した途端に 奥様を失くした方が数人いて、
「旅行に連れて行ってやってない」「2度の務めをせずに 一緒の時間をもっと持ってやればよかった」と言っています。
一般的に聞く話からすると 果たして奥様もそれを希望されていたかどうかは疑問ですが、(笑)
彼らから 夫婦はその時その時を大切にしないと 残された方が辛い思いをするのだと教えられている気がします。
特に 今のように、お江戸で一人暮らしをしていると ちょっぴり考えさせられる日があります。
Commented by kazewokiru at 2015-11-28 17:29

shinmama様

友人Aは「そろそろFA宣言をしようか」
友人Bは「話せばわかるは嘘。話すと余計に理解し辛くなる」
友人Cは「空気のような存在と言うけど、いつも重い空気が充満してる」
友人達に会うとそれぞれに半分嘘、半分本心が見え隠れ。
先人の教えによると「感謝と辛抱」「付かず離れず」の繰り返し。

『しあわせは いつも じぶんの こころが きめる』
・・・・・従いまして、真意は分りかねます。(笑
Commented by okadatoshi at 2015-11-30 08:15
みゆきさんの唄は微かな心の変化を増幅させる作用があり危険なときがあります。
車で、みゆきさんの唄を聴かすと「あたしはこの人の唄い方が好きではない」とつれあいはきっぱり。
退職後、男はぬれ落ち葉にならず、それぞれ別の時間と空間を持つこと。
片方が亡くなったあと、3年以内にもう一人も旅立つのは仲のいい夫婦らしいけど。
つれあいに逝かれた男性は余命が少ないけど、
女性の場合はいよいよ第三ステージが始まるのは真実。
Commented by kazewokiru at 2015-11-30 09:15
okadatoshi様

みゆきさんの歌は難しい。独特な声の響きが尋常ではありません。
どうしてあんなに美しい詩が書けるのでしょう。

>それぞれ別の時間と空間を持つこと
まだ退職予定はないけど、肝に銘じておきます。

これから歯医者、昼から園まで孫の迎え。
Commented by 小肥り at 2015-11-30 12:04 x
何度も何度も読み返すけど・・・「みゆきさんの歌」ってどこに出てくるの?
眼が節穴であることもあって探し当てることができません。あかんわ。
ここんとこ身辺いろいろありましてガタガタなんですわ。
Commented by kazewokiru at 2015-11-30 18:28
小肥りさん

♪なぜ めぐり逢うのかを 私たちは 何もしらない
中島みゆきさんの『糸』の歌詞がモニターに映っております。

僕と大違いで(笑)、日々のお過ごし方が分かりませんので、
何て申し上げたら良い事やら、、、早く立ち直って下さい。
by kazewokiru | 2015-11-28 14:40 | 人間観察記 | Comments(6)

特技「余計な一言」      職業「街の自転車屋」since1985


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