風を切る

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ユキちゃんと立ち話

         目の前の公園の紅葉が進んできました。
         店内からカメラを向けているとユキちゃんが通りました。

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       ユキちゃんご家族は、彼女が小学校の頃からのお客様です。
       ひ弱でやや決断力に乏しそうな印象は子供の頃から変わらない。
       
       今は一児の母で、近くにある小学校のオープンスクールの帰りでした。
       「男の子は、何をしてるのか分らない」の会話から立ち話が始まりました。
       
       「40歳を過ぎると、親の気持ちがとてもよく分かるようになった」
       「50過ぎたらもっと分るよ。その頃には自分の老い先もボンヤリと意識するようになる」
       近くに居られるご主人のご両親、自分の両親との接し方、、、その他。
       小学校に通ってたユキちゃんと、もうこんなディープな話をするようになったとは。
       父親目線で話し込んでいたけれど、昔のイメージが払拭され妙な安心感を得る。

       「昔、おばさん(家内)に会ったのは、おばさんが今の私の年の頃。お元気ですか?」
       「あぁ、、親の世話と孫の世話と犬の世話で動き回ってる。今頃は狭い庭の手入れ」
       「おじさん、いつまでもお元気でお店やっててね。また来るわね」
       立ち話の終盤、娘目線に変わり行く心遣いに気付かされました。

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Commented by 小肥り at 2015-11-05 14:38 x
近所付き合いも30年ほどでひとサイクルでしょうかね。
小学生だったガキ大将がちょうど小学生のワンパクの親になって・・・
頑固だなと思ってたじいさんに自分がそっくり・・・
世間はそんな動きなんでしょうかね。
我が家の周りでも同じです。
Commented by kazewokiru at 2015-11-05 15:55

小肥りさん

毎日、伝書鳩の生活なので単調過ぎる出来事ばかり。
今朝、通り掛かったユキちゃんに登場して頂きました。
ユキちゃんの他にも大勢いるけど、
ワイドショーみたいに人様の事を記すのもどうだか。(反省)
30年前の子供が一人前に、、、仰る通りです。

放課後の公園、ざっと50人位の子供達が賑やかに遊んでますよ。
この中の2~3人が、5時近くになると「今、何時?」と、聞きに来ます。
by kazewokiru | 2015-11-05 12:56 | 人間観察記 | Comments(2)

特技「余計な一言」      職業「街の自転車屋」since1985


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