2015年 09月 28日
30年目の記念品
昨晩も子供達家族が来ていまして、お母さんは食堂のおばさんの様に食事の支度に大忙し。
子供達に読まれて困るような事は書いていませんが、かと言って読んでも「なるほど」と尊敬される様な
内容でない事が父親として力不足で面目ない。普通のお父さんで身構えられる程の威厳もありませんが。
余談はさて置き、前回のブログを読んで30周年の事を知った子供達が、記念品を贈呈してくれました。
アロマオイルを入れると優しい香りを放つ空気清浄機です。
部屋の灯りを消せば3つの色に変化してとても美しい。
以前、娘宅のリビングにあったのを「店の中はタイヤの臭いが充満しているから欲しい」
と言ったのを覚えていたようで、贈ってくれました。店に置くのは場違いような清浄機です。
私が1階に居ても、なかなか上から下りてこないので、何をしているのかと思ったら、
3人の孫が手紙を書いてくれていまして、、、「じぃじ おめでとう」と手渡してくれました。
清浄機を贈られた嬉しさより、こんな手紙はダメです。
子供達に読まれて困るような事は書いていませんが、かと言って読んでも「なるほど」と尊敬される様な
内容でない事が父親として力不足で面目ない。普通のお父さんで身構えられる程の威厳もありませんが。
余談はさて置き、前回のブログを読んで30周年の事を知った子供達が、記念品を贈呈してくれました。
アロマオイルを入れると優しい香りを放つ空気清浄機です。
部屋の灯りを消せば3つの色に変化してとても美しい。
以前、娘宅のリビングにあったのを「店の中はタイヤの臭いが充満しているから欲しい」
と言ったのを覚えていたようで、贈ってくれました。店に置くのは場違いような清浄機です。
私が1階に居ても、なかなか上から下りてこないので、何をしているのかと思ったら、
3人の孫が手紙を書いてくれていまして、、、「じぃじ おめでとう」と手渡してくれました。
清浄機を贈られた嬉しさより、こんな手紙はダメです。
by kazewokiru
| 2015-09-28 09:00
| 家族紀行
|
Comments(0)