2010年 04月 24日
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僕は、僕自身の仕事を通して顔の見えない商売はしたくないと日頃考えています。加工して製品になりうる商品はなおさらの事で、製品に手を加え販売主の愛情というスパイスが効き初めて製品が生きるものであるという考えからです。しかし、ネット上で横一列に並んだ製品に対し価格だけが命の販売合戦にも製品加工とは別の息吹が感じられます。
by kazewokiru
| 2010-04-24 12:28
| 日々の雑感
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