2009年 09月 14日
特定検診の成績>高血圧・高脂血症
●元来、短気とイラチが取り得で頭に血が上る事が日常化している。医学的にこれが影響しているのかどうかは知識が無いけど、検査結果は先生曰く「非常に(異常に?)LDLコレステロールと血圧が高い。脳卒中、心筋梗塞の予備軍。食事に注意して、コジマで血圧計を買って今日から管理して下さい。2ヵ月後に下がってなかったら薬を処方します。」先生の言われる通りにコジマへ行き血圧計を買ってきました。
家に帰り早速測ってみると、、、130/80全くの正常値で頭に血が上りかけた(笑)。
僕が測ってるのを横で見ていた家内が「私も測って、、お父さんに似て短気でイラチやから高いはずやわ~」「ほんまや、僕以上やからな、、計測不能と出るんちゃうか?」
測ってみると、こちらも低めの正常値。どうやら<短気+イラチ>と血圧は無関係か。
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『先生の一言』「後医は名医」という言葉があります。これは、同じ患者さんがいくつかの病院にかかった場合、後で診察した医師ほど正確な診断に至りやすい、と言う意味です。時間が経過して、症状が出そろったときに初めて、正確な診断に至ることが出来る。
また、病状の経過、流れを知ることが出来るため、後で診察する医師ほど正確な診断に至る可能性が高くなるのです。 (allabout参考)
家に帰り早速測ってみると、、、130/80全くの正常値で頭に血が上りかけた(笑)。
僕が測ってるのを横で見ていた家内が「私も測って、、お父さんに似て短気でイラチやから高いはずやわ~」「ほんまや、僕以上やからな、、計測不能と出るんちゃうか?」
測ってみると、こちらも低めの正常値。どうやら<短気+イラチ>と血圧は無関係か。
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『先生の一言』「後医は名医」という言葉があります。これは、同じ患者さんがいくつかの病院にかかった場合、後で診察した医師ほど正確な診断に至りやすい、と言う意味です。時間が経過して、症状が出そろったときに初めて、正確な診断に至ることが出来る。
また、病状の経過、流れを知ることが出来るため、後で診察する医師ほど正確な診断に至る可能性が高くなるのです。 (allabout参考)
by kazewokiru
| 2009-09-14 20:39
| 日々の雑感
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